失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

チューダー(チュードル)、7964を高価買取、アンティークの時計の注意点

2020年3月13日

チューダー、7964の買取須賀質店五反田本店で、チューダー、オイスタープリンス、7964を買取いたしました。ロレックスの廉価版で、普及や知名度の向上を目的としたディフュージョンブランドとして誕生しました。

 

特に初期の頃には、ロレックスとよく似たモデルが多かったのですが、近年では独自のデザインが目立つようになってきています。

 

以前は日本に正規店がありませんでした。その頃は、日本語ではチュードルという名前で表記されていたのですが、2018年に日本正規店が誕生した時に、公式としてチューダーが正式なブランド名となり、以降はチューダーとなっています。

 

チューダー、オイスタープリンス、7964の買取

 

現在のチューダーの時計には、ブランドロゴとして盾が使われていますが、以前はブランド名の由来となったイギリス王家の一つ、チューダー家の紋章のバラの花が描かれていました。バラの花のロゴには、大きな物と小さな物があり、それぞれデカバラ、コバラと呼ばれています。

 

チューダー、7964の買取今回お持ちいただいたのは、デカバラのロゴのオイスタープリンス、7964という時計です。

 

基本的には盾のロゴは現在、バラのロゴはアンティークと呼ばれ、デカバラよりもコバラの方が古いモデルになります。

 

ブランドの人気や時計の種類によっては、古い時計はただ古いだけで、単純に安くなってしまう物もありますが、チューダーにはロレックス同様に愛好家が多いため、ある程度アンティークとしての相場が確立されています。

 

お持ちいただいた7964も、古い分だけキズが多く、現在に商品と比べると状態が良いとは言えない物でした。しかし、大きなキズや故障等が無いければ、しっかりとお値段を付ける事が出来ます。

 

さらに、時計本体が壊れていなくても、ブレスレットが伸びる、切れる等してしまい当時の物ではなくなっていたり、社外品の物に交換されている事も多い年代の時計で、ブレスレットが純正であった事が大きくプラスの意味を持ちます。

 

須賀質店五反田本店で、35,000円で買取いたしました。

 

アンティーク、古い時計の注意点をお教えいたします。

 

チューダー、7964の買取以前は、今よりも時計を改造するという事に寛容な風潮であったため、文字盤等を改造する事が流行ったりしていました。

 

偽物のように悪意を持って作られた物ではありませんが、現在の価値基準と照らし合わせると、大幅に査定金額が下がってしまったり、取り扱い自体をお断りする場合が出てきてしまいます。

 

また、古い分だけ今までに故障してしまっている可能性が高く、パーツが純正品ではなくなっている事もよくあります。

 

これらの改造品は、全てが悪い物というわけではありませんが、購入するのであれば、相場と比べると大きく価値が下がってしまう事が多いと覚えておくと良いと思います。

 

チューダー、オイスタープリンス、7964の買取を通してのまとめ

時計に限った事ではありませんが、古い物でも最も高く価値を見る事出来るのは、基本的に販売された当時の状態を保持している事です。

 

文字盤の改造等は所有者からしてみると、よりお金をかけているのでそれが理由で査定が下がってしまうというのはあまり納得のいかない事かもしれません。

 

しかし、中古品として好まれるのはやはり純正品という事なのです。

 

これは物の状態の良し悪しにも言える事で、最初にそのブランドから販売された状態、つまりは新品に近い状態の方が、使い込んだ物よりも買取査定は高くなります。

 

当然、買取査定にお持ちいただく物は、綺麗な物の方が高価査定となるのですが、須賀質店の買取査定では、豊富な知識から、アンティークと呼ばれるような古い物まで高価査定で頑張らせていただきます。

 

アンティークと呼ばれる時計の中には、アンティークだからこそ飛び抜けた高額な査定となる物もあるので、是非須賀質店で確認してみてください。

 

 

 

チューダーの他の時計の買取事例←はこちら

ロレックスのデイトジャストの買取事例←はこちら

チューダーの買取相場←はこちら

この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。