カルティエ、廃盤となっているカリブルを高価買取とその解説 | 創業大正9年の須賀質店
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カルティエ、廃盤となっているカリブルを高価買取とその解説

最終更新日 2020年10月13日

カルティエ カリブル クロノ 買取須賀質店五反田本店で、カルティエ、カリブルドゥカルティエ、W710045を高価買取いたしました。カリブルは、カルティエが初めて、メンズ専用、本格的マニュファクチュールとして発売したコレクションです。

 

パテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン、これらの有名な高級時計ブランドとカルティエの大きな違いは、元々の専門分野です。

 

世界で初めて量産型の腕時計を発売したのはカルティエですが、ジュエリーを専門とするブランドであり、内部の機械、ムーヴメントは他社製品に頼っていました。しかし、老舗の時計ブランド等と同じように、自社製のムーヴメントを初めて搭載したのが、このカリブルドゥカルティエのコレクションなのです。

【目次】

①廃盤品の相場について

②カリブルドゥカルティエ、実際の査定は

③カルティエ、カリブル、クロノグラフの買取のまとめ

④須賀質店の立地と営業店について

廃盤品の相場について

 

今回お持ちいただいたカリブルドゥカルティエという時計は、現在カルティエの公式で販売されていません。現在は生産終了となっていて、これがいわゆる廃盤品と呼ばれる商品です。ちなみに、生産終了となる際に、大々的に廃盤が告知されるような事はほとんどありません。

 

どちらも実際にお客様に言われた事ですが、「廃盤品で、もう手にはいらないから高く買い取って貰えるんでしょ?」、「これ廃盤になってるんだけど買い取って貰えるのかなぁ?」

 

同じ廃盤になっているという理由ですが、前者の方は高くなっているかもしれない、後者の方は価値が無くなってしまっているかもしれない、と思っていらっしゃったようです。

 

実際には、廃盤になったという理由だけでどちらかに値が極端に動く事という事はほとんどありません。

 

あくまでも、ほとんどであって、廃盤になりそうだと分かった段階で高騰するような時計が無いわけではありませんが、古いから、廃盤になっているからという理由だけでは買取金額、相場は決まらないという事です。

 

カリブルドゥカルティエ、実際の査定は

 

カルティエ W710045 買取改めまして、今回買取でお持ちいただいたのはカルティエ、カリブルドゥカルティエ、W710045という時計です。こちらの時計はカルティエのカリブルというコレクションの一つで、30分計と12時間計の二つ目のクロノグラフと日付表示を搭載しています。

 

カリブル 買取 スケルトンカルティエの自社ムーヴメントだからこそなのか、本体の裏側はガラスになっているため、ムーヴメントを見る事が出来るようになっています。

 

同じシリーズの時計であれば、大抵の場合は機能が多く搭載されている時計の方が高値が付きます。定価も、クロノグラフが搭載されている物の方が高額であるため、買取が高くなるのは当然です。

 

しかし、これは同じブランド、同じシリーズの場合であって、全ての物が定価が高い方が、買取が高くなるわけではありません。別のブランドの商品であれば、定価が同じであっても買取金額は全然違う金額になるでしょう。

 

今回の査定は、カルティエのカリブル、クロノグラフ付き、この時計に対する買取査定であり、さらには持ち込まれた物がどういった状態であったか等を加味した上での金額になります。

 

ここで買取金額がいくらであったかをご紹介いたします。今回のカリブルは430,000円で買取いたしました。

 

状態が比較的良好であったため、同じ商品の買取査定の中でも、高めにお付けする事の出来た事例となりました。

 

時計の買取では、それほど大きくキズや汚れに対するマイナスはありませんが、当然綺麗であればあるほど高価査定となります。

 

もし、故障してしまっているような場合は、修理する事が前提となるため、大きなマイナス要素となってしまいます。

 

時計売る時は、まずご自分で状態を確認した上で、修理をしてから売った方が良いのか、故障したまま売った方が良いのか確認すると良いと思います。

 

故障のお話になってしまいましたが改めて、今回のカリブルは故障等一切無く、キズもあまり無い綺麗な物でした。

 

カルティエ、カリブル、クロノグラフの買取のまとめ

 

カルティエは時計の販売を始めてからの歴史が長いブランドで、これまでには廃盤になったシリーズも、さらにそこから復活したようなシリーズもあります。

 

今回のカリブルのように、現在ではカルティエから売られていない商品も多々ございますが、どのような商品をお持ちいただいても、須賀質店はその時の相場で、出来る限り高値をお付けして買い取れるように努めております。

 

カルティエの時計はレディースの時計が多く、メンズの商品は比較的珍しい部類に入りますが、珍しい時計であっても高値で買い取らせて頂きますので、須賀質店をよろしくお願いいたします。

 

須賀質店の立地と営業店について

 

須賀質店は、会社としては大正9年に創業しているので、老舗と呼べる質屋となります。

 

本店は五反田店で、東口を出て徒歩1分の位置にございます。また、営業所として渋谷、池袋にも店舗を構えておりますが、渋谷は徒歩5分、池袋は徒歩1分と、どの店舗も駅のすぐ近くで、ご来店して頂きやすい場所にございます。

 

どの店舗にいらして頂いても、経験豊富なスタッフが対応させて頂きますので、安心してご来店ください。

 

また、査定は手数料等一切料金は頂いておりませんので、査定後に買取をキャンセルしていただけます。皆様がお持ちの物がどのような査定となるのか、聞きに来るだけでも大丈夫ですので、是非いらしてください。

 

 

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この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。