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タンクフランセーズやパンテールといった女性向けの商品に、特に人気があるのがカルティエの時計の特徴です。どのような商品に人気があるかを把握する事は買取査定をする上でとても重要で、人気の商品であるほど高価査定の期待が高くなります。
カルティエの時計を売りたいとお考えの方は、どんな時計が人気があるのか、相場はどうなっているのかしっかりと把握した上で買取査定を行う須賀質店を是非ご利用ください。
もちろん男性向けの商品であるカリブルやサントス100といった商品も高価査定実施中です!!
高級時計という商品ジャンルにおいて特に女性から高い人気があるブランド、それがカルティエです。買取相場としては、大きな値上がりはありませんが、値下がりもあまり無いので、常に安定しているという特徴があります。買取相場が安定しているのは、人気の女性向け商品だけでは無く、男性向けの商品も同様で、カルティエというブランドの商品全体の買取相場が安定していると言えます。
安定した買取相場で、売り時を選ばなくて良いという強みのあるカルティエの時計ですが、ここ数年は緩やかな上昇傾向で、右肩の上がったグラフを描いています。ですが、これがいつ下降線を描くようになるかは分かりません。買取相場の上がっている今だからこそ、カルティエの時計は売り時ではないでしょうか!?
下記に人気モデルの2016年と2021年の買取価格の差をまとめましたのでご覧ください。
商品名 | 2016年10月の買取価格 | 2021年7月の買取価格 |
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タンクフランセーズSM W51008Q3 | ~126,000円 | ~150,000 |
パシャC ビッグデイト W315058M7 | ~130,000円 | ~180,000円 |
パシャC クロノグラフ W31048M7 | ~150,000円 | ~200,000円 |
パンテールSM YG | ~350,000円 | ~750,000円 |
サントスガルベLM W20011C4 | ~1600,000円 | ~198,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
カルティエ買取実績一覧はこちら
カルティエはフランスの老舗高級ジュエリーブランドで、1847年にルイ=フランソワ・カルティエによって創業されました。イギリス初代国王のエドワード7世に、「王の宝石商、宝石商の王」とまで言われるほどの名門ブランドです。
時計の歴史においても重要な役割を果たしていて、世界で初めて一般向け量産型の腕時計を発売したのがカルティエでした。発明家、飛行家として知られていたアルベルト・サンントス・デュモンの「飛行中に操縦桿から手を放す事無く時刻を確認出来る時計を」という依頼を受けて制作されたのがその始まりです。
アルベルト・サントス・デュモンの依頼によって完成された腕時計が一般向けに発売されたのが1911年で、それまでの主流であった懐中時計から、腕時計へと時代が移り変わっていきます。
そして現在に至り、ジュエリーブランドでありながらカルティエの時計は全世界で高い人気を得て、中古品業界としても人気商品となっています。
須賀質店では、創業大正9年という歴史の中で、カルティエの時計の買取を数多く行ってまいりました。カルティエの時計を高く売却したい方は是非須賀質店にお問い合わせください。
サントス、カリブル、バロンブルー、トーチュ等々、カルティエの時計であれば熟練の鑑定士が最新の相場を基に高価査定で買い取らせていただきます。
また、ダイヤモンド等の宝石で装飾された商品の多いカルティエの時計は、保証書が無いと買取を行わないお店や、装飾を一律で後付けとして買取金額を出すお店があるようですが、須賀質店では本体のみであっても純正と判断出来れば、高値での買取をさせていただきます。
五反田、渋谷、池袋の各店舗でカルティエの時計を高価買取実施中です。
①カルティエの時計相場を徹底リサーチして高価買取
カルティエの時計を高価査定をするためには、しっかりと中古品の時計相場を把握する必要があります。相場の把握と確認を曖昧にしてしまうと、どこまで高値を付けて良いのかが分からなくなってしまうため、結果買取金額を安く設定してしまう事になります。
須賀質店の買取査定では、最新の相場を確認して買取金額を決定するシステムになっているため、その時々で付ける事の出来る最高金額で買取をするようになっております。
このような査定システムが他店よりも高値を付けて買取を行い、須賀質店を選んでいただける理由の一つになっています。
②在庫のリスクを失くして高価査定!!
カルティエの時計を買い取った後、多くのお店では自社の店頭で販売するといった方法が取られます。このような販売は方法には、もちろん利点もあると思いますが、在庫を抱えなければいけないというリスクが付きまといます。
須賀質店では、自社での販売は行わずにオークション市場での販売を徹底する事で、在庫を抱えてしまうリスクを失くして、その分買取金額を高値に設定する事に成功しております。
こちらも須賀質店が高価査定を行える理由の一つです。
③保証書が無くても高価査定
カルティエの時計には、ジュエリーブランドらしくダイヤモンドをふんだんにあしらったような豪奢な商品も多数ございます。
ただそういった豪奢な時計には、後付けのダイヤモンドという商品が多数出回っています。見た目は同じでも、ダイヤモンドが純正か後付けかで、買取金額は全然違ってきてしまいます。ダイヤモンド後付けの時計に対して、間違えて純正の金額で買取をしてしまうと、大きな赤字になってしまいます。
後付けか純正かの判断をする上で、保証書の有無を重要視しているお店が多くあるようで、そういったお店の買取では「保証書が無い」=「後付けのダイヤモンド」と判断されてしまい、査定金額が安くなってしまうのです。
須賀質店の鑑定士はカルティエの時計の取り扱いに慣れているため、ダイヤモンドの純正、後付けも含めて時計本体のみの判断でお値段を付ける事が出来ます。さらには、保証書が無いというだけで査定をする事自体を断られてしまうような事もあるようなので、須賀質店にカルティエの時計の買取依頼が多くなっているのです。
④接客は笑顔で、お客様には気持ちよくご利用いただいております
大変お恥ずかし話ではありますが、中古品業界で働く人には接客態度のあまり良くない方がいるようで、他店を利用された事のある方から、度々そのような話をうかがいます。
須賀質店ではこういったイメージを払拭するため、いらしてくださった方に気持ちよくご利用いただくため、笑顔で丁寧な接客、また店内を明るく清潔に保つ事を心がけております。
また、昨今のコロナ禍という情勢もあるため、感染拡大防止にも努めております。
⑤老舗の質屋だからこその信頼と安心感
須賀質店の歴史は大正9年に始まっているため、100年以上の歴史があります。それだけ永い間多くの方にご利用いただいておりますので、信頼と実績、その安心感から皆様に選ばれています。
実際にいらしてくださったお客様にお伺いすると、「永い歴史があるようなので安心感があった」というお答えをいただく事が多くございます。
売りたい物があると言う事は、大切にしてきた物を手放すという事ですので、信頼出来るお店に任せたいと思われるものではないでしょうか。
老舗の質屋である須賀質店はいかがでしょうか。
①電池交換は忘れずに!!
カルティエの時計は、レディースサイズと呼ばれる本体の小さな商品はクォーツ、つまり電池式の商品のラインナップが多くなっています。タンクフランセーズSMやバロンブルーSMといった商品で、人気もあり流通量の多い商品だと思います。
こういった電池式の時計は、電池の切れて動かなくなってしまっている場合、電池交換をして動く状態にしてから買取に持ち込む事をお勧めいたします。
電池式の時計が止まってしまう原因は電池切れだけではありません。内部の別部分が故障して動かなくなっている事も多く、それは外から見ただけでは分かりません。ただの電池交換と違い、別の部分の故障であると、修理にそれなりの費用が掛かる事になります。
止まってしまっている時計は、一律で故障という扱いにする他無いため、ただの電池交換の費用よりも査定額のマイナスの方が大きくなってしまうのです。
これを避けるためには、電池交換を済ませて動く状態で買取に持ち込むのが一番確実な方法になります。なので、買取の依頼する前に電池交換をした方が皆様の得になります。
②査定は複数のお店で!!
カルティエの時計を売りたい時に、一つのお店の査定だけで売ってしまうのは損かもしれません。
お店によって買取金額が違います!!
値段の付け方の違いという理由もありますが、ダイヤモンド等で宝飾の施された豪奢なモデルの多いカルティエの時計は、査定が一筋縄では行かず慣れていないと高値を付ける事が難しいからです。
同じ時計であってもダイヤモンドが付いているのか、付き方がどうなのか、その違いで買取金額が全然違ってきてしまうからです。
さらに、中古品業界で何年仕事をしていても、時計の種類とダイヤモンドの付き方等の組み合わせで、初めて見るパターンのカルティエの時計に遭遇します。こういった商品は、カルティエの時計の買取査定に慣れていなければ、安めの査定をする事でリスクを回避した査定になりがちです。
カルティエの時計に慣れた鑑定士が査定をする事で、より高価査定が期待できます。そのため、複数のお店を回ってみる事で、一番高値を付けるお店を探すのが、カルティエの時計を高く売るコツです。
本人確認書類とは⇒⇒ 運転免許証 住民基本台帳カード 個人番号カード 特別永住者証明書 ※1パスポート ※2健康保険証
※1パスポートは、住所の記載の無いものに関しては、別途現住所の確認が出来る書類が必要になります。
※2200万円を超えるお取引に関しては健康保険証の他に、3カ月以内の公共料金領収書(請求書)、住民票、郵便物といったお名前と住所の確認が出来る書類が必要になります。
・20歳未満の方は買取対象外となります。
・在留カード、日本国内に住所の無い方のパスポートは本人確認書類としてご利用いただけません。
・上記以外の本人確認書類をご希望の方は、あらかじめ利用可能かお問い合わせをお願いいたします。
カルティエの時計の中でも買取金額が高いのは何ですか?
カルティエの時計が本物かどうか見てもらう事は出来ますか?
カルティエの時計を購入したばかりなのですが、全然使っていません。売却しようかと思うのですが売り時はいつですか?
時計本体しか無いのですが買取は可能ですか?
付属品は持って行った方が良いですか?
壊れてしまって動かないのですが、買取は可能ですか?
電池が切れてしまっているのですが、そのまま持って行っても大丈夫ですか?
電話等で査定をしてもらう事はできますか?
査定にはどれくらい時間がかかりますか?
予約をする必要はありますか?
カルティエタンクディヴァンタンクディヴァンは他のタンクシリーズの時計と同じで、四角い時計ですが横長の四角いケースになります。横長ですと不格好な時計になりそうですが、カルティエのデザイン力があれば、このようなスタイリッシュな時計に仕上がります。こちらのタンクディヴァンはLMサイズで自動巻きの時計になりますが、同じサイズでもクォーツ時計のものもあるようです。イエローゴールドと横長でいてスタイリッシュなデザインが本当にオシャレな時計です。クォーツ時計の場合は動いていないと、査定の際に故障の扱いになってしまいますので、止まっている場合は電池交換をしてからお持ちいただくことをお勧めいたします。
カルティエタンクディヴァン横長のケースが特徴のタンクディヴァンです。ディヴァンとはフランス語で長椅子という意味だそうです。タンクディヴァンの中でもステンレススチールのモデルは定価が安いために非常に人気のあるモデルです。自動巻きのタイプやクォーツのタイプがあります。買取の価格で大きな差はないようです。カルティエにはディヴァンの他にリュバンという時計もあります。お客様からの電話の問い合わせで、どっちの時計が聞きづらいことがたまにあります。カルティエももっと違う名前をつけてほしかったと思ってしまいます。クォーツのディヴァンの場合は止まってしまっていると査定が大きく落ちてしまいます。電池切れの場合は電池交換をして動く状態で持ち込みましょう。
須賀質店渋谷営業所にて、カルティエのカリブルダイバーを買取いたしました。 今回買取しましたカリブルダイバーは、カルティエのメンズウォッチとして人気を集めているカリブルシリーズの中の一本です。 今回買取しましたカリブルダイバーは、その中でも防水性能に特化したダイバーズウォッチであり、中古品市場でも一定の人気を集めているモデルです。 ステンレスとピンクゴールドを使用したカジュアルに近いデザインから、ビジネスシーンにも使用しやすい一本だと言えるでしょう。 今回買取したカリブルダイバーは、査定ポイントがいくつもあり、その中でも査定員の目を引き、買取金額に影響したポイントもありました。 今回は、カルティエのカリブルダイバーの査定ポイントと、実際の査定について解説します。【目次】 ①カルティエカリブルダイバーの査定ポイント ②今回買取したカリブルダイバーの査定について ③須賀質店は付属品のないブランドの時計も買取可能ですカルティエカリブルダイバーの査定ポイント今回買取しましたカルティエのカリブルダイバーは、査定する上で注目すべきポイントがいくつも存在します。 今回はその内の3点を紹介します。 査定員の査定ポイントを把握していれば、日々の使い方や保管方法にも気をつけることができ、結果的に高額な買取金額が期待できるかもしれません。 ①ベゼルのキズ冒頭で、今回買取したカルティエのカリブルダイバーは、素材にステンレスとピンクゴールドが使用されていると紹介しましたが、文字盤周囲にあるベゼル部分のみ素材はセラミックになっています。 セラミック素材のベゼルはキズに強く、変色なども少ないことから、カルティエのみならず、様々な時計ブランドにて採用されている素材です。 時計ブランドの例としては有名なロレックスも挙げられます。 ロレックスのダイバーズウォッチであるサブマリーナは2010年頃にベゼルの素材をアルミニウムからセラミックに変更しました。 アルミニウム素材のベゼルは、細かなキズや、変色などが見られましたが、セラミック素材のベゼルは耐久性に優れているため、アルミニウム素材のベゼルのような細かなキズは付きにくいです。 そのため、ウブロやゼニス、ブライトリングなど数多くの時計ブランドでも使用されている素材です。 しかし、キズに強いとは言っても100%キズが付かない訳ではありません。 セラミックの素材としての特性上、衝撃によっては割れてしまうことも珍しいことではありません。 落としてしまったり、ぶつけてしまったりする強い衝撃の場合、セラミックは割れてしまったり、欠けてしまう可能性があります。 ステンレスやゴールドなど、素材によっては研磨処理を行うことで目立たせなくすることが可能ですが、セラミックの場合は研磨処理を行うことができません。 そのため、もしもベゼル部分が割れてしまっている場合交換修理が必要になってしまうため、査定金額には影響してしまいます。 キズには強い素材だと知られているセラミックですが、ヒビなどがないか査定員は入念に確認をして査定金額をお付けします。 ②ラバーベルトの亀裂 画像からもわかるように、今回買取しましたカリブルダイバーにはラバーベルトが使用されていました。 ラバーベルトは革ベルトよりも汗などの水分に強く、金属製のブレスよりも軽いことから、これから暑い季節に好まれやすいベルトだと言えるでしょう。 革ベルトよりも耐久性に優れていると言えますが、ラバーベルトにも気をつけるべきポイントがあります。ラバーベルトの場合、経年劣化等の理由から亀裂が入ることが多いです。 ラバーベルトの特性上、少しの亀裂がまたたく間に大きくなってしまい、最悪の場合急にベルトが切れて時計を落としてしまう危険性があります。 ラバーベルトの亀裂は査定金額に影響することもありますが、切れてしまい時計を落としてしまった場合大きなキズが付いてしまい、結果的に査定金額に大きく影響してしまうことも考えられます。 そのため、ラバーベルトの時計を使用されている方は、今一度ベルトに亀裂が無いか確認をして、もしも亀裂があった場合は、ベルトの交換を行うことをお勧めします。 ③リューズの石の欠損今回買取しましたカリブルダイバーを始め、カルティエの時計の多くはリューズ部分に青色の色石が埋め込まれています。 カルティエの時計ならではのポイントでもあり、オールステンレスの時計でも一見したときにも色石が目を引く印象があります。 リューズに使用されている色石ですが、落とした際などの衝撃によってヒビが入ってしまったり、最悪の場合外れてしまうこともあります。 中古品市場においてリューズの色石部分が欠損してしまっている場合、市場でも人気が伸び悩んでしまう傾向があるため、買取金額にも影響してしまうことが多いです。 そのため、色石付きのカルティエの時計をお持ちの方は時計を置く際などもリューズを下にしないなど、日頃からの取り扱い方にも注意されることをお勧めします。 ここまで、カリブルダイバーの査定ポイントについて、紹介してきましたが、次はいよいよ今回買取したカリブルダイバーの査定について査定員はどのような判断をしたか解説します。 今回買取したカリブルダイバーの査定について今回買取しましたカリブルダイバーは、ガラス、ベゼルに大きなキズがありました。 キズの状態から見て、おそらく固いものに擦ってしまった際にできたキズだと思われます。 先程もお話したように、ベゼルが破損してしまった場合、状態を改善させるためには交換修理が必要になってしまいます。 今回は、割れてしまっていた訳ではありませんが、キズの範囲が広く、ガラスやケースにも同じキズがあったためどうしても査定金額に影響してしまいました。 他のポイントである、ラバーベルトやリューズの色石には目立った欠損などは見られませんでした。 時計の動作にも問題なく、査定の上で挙げられるマイナスポイントはベゼル、ガラスのキズでした。 マイナスポイントはあるものの、須賀質店はキズのある時計の査定経験が豊富であるため、例え目立つ傷があったとしても必要以上に買取金額を下げることはありません。 今回の査定金額は当初380,000円でお客様にご提示していましたが、お客様から400,000円にはならないだろうかと相談を受けました。 キズがあるとは言え、ギリギリまでの買取金額をお付けしていたため、査定員は400,000円はお付けできないだろうと判断しました。 しかし、その上でなんとか390,000円であれば、会社の利益としては薄利にはなってしまうもののお付けできると判断したため、須賀質店渋谷営業所にて390,000円で買取させていただきました。 毎回このような査定ができるわけではありませんが、須賀質店はなるべくお客様のご希望に添えるよう日々努めています。 須賀質店は付属品のないブランドの時計も買取可能です売却を希望されるお客様からのお問い合わせで「箱や保証書をなくしてしまった指輪でも買取可能ですか」といった内容を多くいただきます。 いざ時計を売ろうと思ったものの、付属品が見つからないということは珍しくないと思います。 しかし、須賀質店では付属品がない場合でも、買取金額にはほとんど影響はなく、高額買取いたします。 買取店の中には、品物の品質を保証する保証書がないと買取できないという対応のお店もあるようですが、須賀質店では査定員それぞれが多くの査定経験を持ち、査定技術の向上にも努めておいるため、保証書などのない時計であっても買取金額をおつけすることは充分に可能です。 そのため、他の買取店では付属品が無かったがために買取を断られてしまったとしても 須賀質店であれば、問題なく買取することが可能です。何より、今回買取したカリブルダイバーも箱や保証書などといったふぞくひんは無く、お品物単体でお持ちいただきました。 付属品をなくされたり、処分してしまったとしても、須賀質店では、高額な買取金額をお付けできる可能性が充分にあります。 ぜひ須賀質店をご利用ください。 【限定モデル】カルティエパシャ38の買取事例←はこちらカルティエタンクアメリカンSMの買取事例←はこちらカルティエサントスオクタゴンSMの買取事例←はこちら
須賀質店五反田本店で、カルティエ、パシャC、クロノグラフの時計を買取いたしました。1943年にパシャの原型となるラウンド型の防水時計が登場し、その後1995年にパシャシリーズの10周年記念誕生したのがパシャCという時計です。35mmのケースサイズで、素材がステンレスのみの物をパシャCと言います。 現在では、パシャシリーズ自体は残っているのですが、レディースサイズのミスパシャのみの展開で、2016年頃に他のパシャシリーズは廃盤となっています。 カルティエ、廃盤となっているパシャC、クロノグラフの時計の買取 廃盤品、つまり現在パシャCを購入しようと思うと中古品として探すしかないという事です。では、買取査定ではこの廃盤品という事がどのような影響があるのでしょうか。 結論から言ってしまうと、廃盤となっている事自体は買取査定では、ほとんど何の影響もありません。確かに、稀にではありますが、正規店での販売が終了する事で、中古品の相場が上がる商品もありますが、ほんの極一部の商品であって、ほとんどの商品は廃盤になって以降も相場は横ばいです。 今回お持ちいただいたパシャCのクロノグラフの時計も、数年前の相場と比べてもほとんど変動が無いため、買取査定で付ける事の出来る金額にも変動は特にはありませんでした。 3年程前に、今回お持ちいただいたのと同じような状態のパシャC、クロノグラフの時計を、全く同じ金額で買取査定をした履歴が須賀質店には残っていました。 今回のパシャCのクロノグラフの時計は、大きな不具合はありませんでしたが、キズが多く、ボロボロとは言いませんが、キレイであるとも言えない状態でした。 磨けばキレイなるため、時計のような金属製の商品は、状態の如何でそこまで大きく金額が上下はしませんが、未使用の状態と使い古された状態では、どうしたって金額は違ってきます。 ここまでのお話だけでは、お持ちいただいた時計はかなり安い値段での買取となったのではないか、と感じられると思うのではないでしょうか。 しかし、結局は古い時計であってもカルティエと言う人気ブランドの商品である事に変わりはなく、パシャCにも昔から変わらず人気があるという買取金額になりました。 どんなに古くなった物であっても、高価査定で買取可能。ブランド品の利点の一つではないでしょうか。須賀質店五反田本店で、100,000円で買取いたしました。 カルティエ、パシャC、クロノグラフの時計の買取を通して、質屋としてのまとめ今回の買取では、相場に大きな変動が無かったため、以前と同じような査定となりましたが、これは常にではありません。 株や為替などの投資と同じように、時計やその他の商品にも相場の変動があるので、買取金額が大きく以前よりも大きく上がる事もあれば、下がる事もあります。 須賀質店の買取査定では、常に相場を確認して、最も新しい相場を元にお値段を付ける事が出来るようにしております。 カルティエ、ロレックス、シャネル等どのようなブランドの、どのような商品であれ須賀質店にお任せください。 カルティエ、パシャの他の買取事例←はこちらカルエィエ、クロノグラフ搭載、別モデルの買取事例←はこちらカルティエの時計の買取相場←はこちら
業界一の査定価格の高さと利息の安さを実現。
一流の査定士が安心感や信頼感のある査定をいたします。
須賀質店で高価買取している時計買取ブランドをご紹介しています。
こちらの時計ブランド以外でも、多数の高価買取実績がありますので、ライン、電話、メールでお気軽にお問い合わせください。