失敗しない質屋選び

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タグホイヤー、WK1213を動いていない状態で買取

2019年12月2日

須賀質店池袋営業所で、タグホイヤー、プロフェッショナル、WK1213の時計を買取いたしました。ボーイズ及びメンズサイズと呼ばれるサイズの時計で、ケースサイズは35mmです。ケースというのはブレス、ベルトを除いた時計本体の部分の事で、サイズを測る際には基本的にリューズを除いたサイズで測ります。

 

35mmは、メンズサイズとしては若干小さ目で、ボーイズサイズと呼ばれる物としては若干大き目となっております。

 

タグホイヤーの動いていない時計の買取

 

時計が動いていない、動かないとはどういう状況の事なのでしょうか。単純に言ってしまえば故障中という事になりますが、時計の種類等にもよってその状況は様々です。

 

機械式の時計であればゼンマイを巻かなければ動かないので、動いていないという状況だけであれば特に問題はありません。買取査定の際にゼンマイを巻いて正常に動けば良いのです。

 

しかし、ゼンマイを巻いても動かないのであれば問題です。機械式の時計の中には複雑機構のため、修理がそのブランドでしか出来ない場合があり、その上で数カ月もかかってしまう事があります。そうなると、買取査定の際に査定額を大きく下げなければなりません。

 

機械式の時計の修理が一律に高額、長期間ではありませんが、故障は買取査定に大きな影響となります。

 

対してクォーツの時計の場合は、常に動いているのが当たり前であるため、動いていない段階で何かしらの故障である可能性が高くなります。しかし、ただの電池切れである場合が多いので修理代が高額になる事はあまりありません。

 

ここで注意して頂きたいのが、クォーツの時計は必ず電池交換で動き出すわけではないという事です。当然ではありますが、別の故障である場合があり、その場合は電池を交換しても動く事は無く、さらに電池交換の何倍も修理代がかかってしまいます。

 

買取査定の際に、それを外から見て判断する事は出来ません。そのため、クォーツの時計であっても、故障扱いの買取査定になってしまうのです。

 

ここで今回のタグホイヤーの買取査定についてです。

 

サブタイトルの通りに、お持ちいただいた際に動いていませんでした。そしてWK1213の時計はクォーツです。電池交換で直る可能性も往々にありますが、直らない可能性もあるのです。今までにも電池交換だけでは動かないクォーツの時計というのを何本も見てきました。

 

一番良いのは、買取査定にお持ちいただく前に電池を交換してからお持ちいただく事です。クォーツの時計の高価査定には重要なポイントです。

 

今回は、タグホイヤー、WK1213の時計を、須賀質店池袋営業所で3,000円で買取いたしました。

 

動いていないタグホイヤーの時計の買取を通して、質屋としてのまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。

 

大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。

 

また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。

 

お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。