ブランド買取・質入れなら
■ 病気やけがで治療費が必要になった。
■ 冠婚葬祭が短期間のうちに重なってしまった。
■ 友人や同僚と会食や飲み会が重なって断ることが出来なかった。
こんな経験は誰にでもあることです。
こんな時は皆さんならばどのようにお金のやりくりをしますか?
友人や同僚、両親など身近な人からお金を借りるのは簡単で最初に思いつく方法です。
ただ、たとえ自分の親であってもお金を借りる話を持ち出すのは気が引けますよね。
友人からの借金であれば約束通り完済できて当たり前で、返済の途中で支払いが遅れがちになったりすれば友人関係が悪いものになりますし、返済できなくなれば信用を失って絶縁ということもあります。
こうなると、何十年もかけて積み上げてきた友人関係や信用が失われて、少しの時間では取り戻すことができないでしょう。
銀行や消費者金融は仕事としてお金を貸しているため、借り手に信用力があり間違いなく返済できると判断すれば、お金を借りることができます。
銀行や消費者金融からの借入れが決定したら、返済年数と支払利息が決められ、返済計画の通りの支払いを求められます。
返済計画の通りに支払いが終了すれば完済になりますが、お金を借りた履歴は一定期間信用情報に残り、今後の金融機関からの借入れの審査に影響を及ぼすことになります。
返済計画の通りに返済が進まず支払いが遅れた場合、たとえ完済したとしても支払い遅延の履歴が信用情報に残ります。
そうすると以下のリスクがあります。
お金の貸し借りで一番の問題は、借りたお金が約束通りに返されるかどうかです。
しかし、全額返済する過程でいろいろ問題が起こります。
返すつもりで借りたお金が返せない、という事態は昨今珍しいことではありません。
借りたお金を返さなくても良い、というお金の借入れ方法があればいいですよね。
返済する必要がなければ、借りたお金を返せないといった問題も起こりません。
そんな都合の良い返済方法が「質屋の借入れ」です。
質屋では品物を担保として預けてお金を借りることができます。
質屋はお客様から預かる品物の価値を見極めて貸すお金の限度額を決定します。
お客様は質屋からお金を借り、月々決まった利息を支払いながら期限を延長します。
最終的に完済するだけのお金を用意できたら、借りたお金を完済して預けていた品物は戻してもらいます。
利息が払えなくなったり借りたお金を返済できそうもない場合は預けている品物をあきらめて返済を止めることができます。
これを質流れ(流質 りゅうしちとも呼ばれます)といいます。
質流れの履歴があっても、また別の品物で再度同じ質屋からお金を借りることもできます。
JICCやCIC、JBAなど信用機構の信用情報に返済ができずに質流れにした履歴も残りません。金融機関からの借入れにも影響はありません。
もし借りたお金が払えなくなっても、
そんな心配をしなくて良いのが、質屋からの借入です。
ぜひお考えになってはいかがでしょうか。
⇒
・冠婚葬祭が重なってしまった・・・
・月末の家賃が払えない・・・
質屋が出す質入れの査定金額は、あくまで借入れ上限の金額です。
もし査定金額が10万円で、必要な金額が10万円以下であれば査定価格の上限まで借りる必要はありません。
質入れ契約中にやっぱりもう少し借りたいと思ったら、上限の金額まで元金を上げられます。
その場合上げる前の元金に対する、その日までの利息分を差し引いた金額のお渡しになります。
質屋は過去の金融機関の取引履歴、JICCやCIC、JBAなどの信用機構を使って信用情報の審査はいたしません。
信用情報と同じで、質屋の利用履歴は外部に漏れることはありません。
過去に延滞や焦げ付きがあり審査が通らず、他の金融機関からお金を借りることができない方はぜひ質屋をご利用ください。
須賀質店では期限の2日程前からお客様のご登録携帯番号に、お電話をさせていただき期限が近づいてきたことお知らせします。
万が一処分の期限を忘れてしまっても大丈夫なので、お客様から大変好評をいただいております。
電話連絡を希望しない場合はスタッフにお伝えください。
質入れとはお客様のお品物を担保にお金を借りることができるサービスです。
もし預けている品物がいらなくなった場合、期限までに利息を払わなければ自動的にその質入れ契約は終了となります。
(質流れ、もしくは流質になり契約が終了します)
一度元金を返済したことにして、買取金額と元金の差額をお客様にお渡しすることができます。
買取のお手続きをする日までのお利息も一緒に引かせて頂きますので、その日のうちに質入れの取引は終了となります。
ただし、買取の査定額と質入れの査定額にある程度の価格差がないと、そのまま流質にした方がお客様にとってお得になる場合もあります。
質入れから買取のお手続きについては、お気軽にスタッフにご相談ください。
⇒現在会社の組織変更のために「買取」のみの取引となります