ブランド買取なら
須賀質店
POINT01
100年以上続く老舗
だからこそできる
高額査定
POINT02
豊富な
買取実績
POINT03
経験豊富な
鑑定士が持つ
査定スキル
須賀質店では、クリッパーやHウォッチを始めとしたエルメスの時計の買取を強化しています!箱や保証書などといった付属品がなくても買取可能なので、ぜひ須賀質店へお持ち下さい。
エルメスと言えばバッグやお財布などの印象が強いと思いますが時計も多く展開されており、エルメスらしい個性的な時計もあります。
エルメスの頭文字であるHの形をしたHウォッチや、エルメスのバッグに使用されているカデナ(南京錠)をモチーフにしたケリーウォッチ、ピラミッド型の蓋が付いたメドールなどユニークなデザインのモデルがあります。
エルメスの時計をお持ちの方で、高額で買取してもらえるお店を探している方はぜひ須賀質店へお任せ下さい。須賀質店では他店に負けない高額な買取金額が提示できるよう、日々努めております。
現在、多くのブランド時計の相場が高騰しています!
ロレックスやオメガなどの他にも、オーデマピゲやカルティエなども相場が高騰しており、中には数年前に比べて何倍もの値段が付く時計もあります。
しかし、ブランド時計の今後の相場の動向は予想が難しく、相場が急激に高騰したため、同じ様に今後急激に下降してしまうという心配もあります。
そのため、売却には相場の高騰している今が売り時言えるのではないでしょうか。
ブランド時計の売却を検討されている方は、今のタイミングに売却を決断されることをお勧めします。
ブランド腕時計の型番 | 2016年10月の買取価格 | 2024年月の買取価格 |
---|---|---|
ロレックス デイトナ 116520 SS 白文字盤 | ~1,000,000円 | ~2,750,000円 |
オメガスピードマスター 3570.50 |
~220,000円 | ~460,000円 |
ウブロビッグバン 301SX | ~600,000円 | ~630,000円 |
パネライルミノールマリーナ 1950 3DAYS | ~350,000円 | ~370,000円 |
パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A | ~1,800,000円 | ~4,500,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
エルメス買取実績一覧はこちら
1830年代の創業当初のエルメスは、馬具を製造する工房でした。品質の良い馬具を製造していたため、ロシア皇帝等の王侯貴族を顧客にする事で発展していきます。
ですが、自動車が普及していく事で馬車が衰退していく事を見越し、馬具製造で培われた技術を使ってバッグやお財布等の商品を製造するようになります。
1892年にエルメス最初のバッグであるオータクロアが誕生し、これを皮切りに商品の多角化が進んでいきます。そして、エルメスが時計を初めて発表したのが、1927年になります。
1980年代にスイスに時計会社を設立し、本格的な時計事業への進出が始まります。
1980年代に誕生しているエルメスの時計で、クリッパーという名前の商品があります。船の窓をモチーフにしていて、クリッパーという名前は19世紀に活躍した帆船の名前からきているそうです。ブレスレットにはHを模ったコマが使われていて、頭文字のHをデザインに取り入れるのは、現在でも見られるエルメスの特徴の一つです。
1990年代に入ってから誕生した時計には、ケープコッド、Hウォッチ等があります。ケープコッドは、アメリカのマサチューセッツ州にあるリゾート地をイメージしているため、その地名が商品名となっています。
Hウォッチはその名前の通りに、Hの形をしているのが大きな特徴です。
バーキンやケリーといった人気商品が多いため、皮革製品に目がいきがちなエルメスですが、時計製造の歴史も長く、様々な商品があるのです。
ちなみに、ケープコッド、Hウォッチは、どちらも廃盤にならずに、エルメスから販売され続けているため、それだけ人気がある商品という事でしょう。
須賀質店は大正9年に創業した永い歴史を持つ質屋であり、これまでエルメスの時計の買取を数多く行ってきました。Hウォッチやクリッパー、ケープコッドなど様々な種類のエルメスの時計を高額で買取させていただきます。
須賀質店がエルメスの時計を高額で買取できる理由の1つは、お持ちいただいたエルメスの時計の最新相場をしっかりと把握しているため、相場の動きに合わせてギリギリの買取金額が提示できるからです。
エルメスの時計を高額で売却したいという方はぜひ須賀質店へご来店下さい。
須賀質店では壊れたエルメスの時計でも積極的に買取します!
壊れているという理由で他のお店から断られてしまったとしても、須賀質店であれば買取できる可能性がありますので、諦めてしまう前に一度ご来店下さい。須賀質店では壊れているからと言って一概に買取不可という対応はせず、お品物を拝見して修理をして再販が可能であるか判断し、可能であれば修理費用を考慮に入れた買取金額をご提示します。
時計の修理に関しては時計修理業者と提携することで、修理費用を抑えその分を買取金額へ上乗せすることで、壊れた時計であっても可能な限り高額で買取できる体制を作り上げています。
須賀質店が高額買取できる理由の1つとして、買取後の販売方法が挙げられます。お店によっては、買取後の商品を自社販売している所もありますが、須賀質店では買取後速やかにオークションへ出品する方針を採っています。
自社販売の場合、買取後の商品を在庫として抱える必要があり、売れるまでに相場が下がってしまう可能性があります。売れるまでに時間がかかるほど相場が下がってしまうリスクがあるため、ギリギリの高額査定は難しくなると思います。
須賀質店ではオークションへ出品することで、在庫を抱えるリスクを無くし、常に最新の買取相場をもとにギリギリの高額で買取することを可能にしています。
査定時に大切な時計を見えない場所へ持っていかれてしまうと、どんな事がされているかわからない状態に不安に思う方もいらっしゃると思います。
須賀質店では、お客様の目の前で査定することを徹底しておりますのでご安心下さい。
須賀質店の鑑定士は時計の取り扱いに長けており、お客様の大切な時計を丁寧に取り扱いながら買取金額を決めていきます。
大切な時計を売却する際、高額で売りたいと考えることはもちろんですが、それと同時に安心できるお店に売りたいと考えませんか。
高額買取をアピールしているお店に査定を依頼したとしても鑑定士の対応が悪ければ不信感を覚え、売却を止めて別のお店に持っていこうと考えると思います。
須賀質店では、高額な買取金額を提示することはもちろんですが、お客様に信頼してもらうことも重要なポイントだと考え、ご来店されたお客様全員に満足していただけるよう心を込めた丁寧な接客を心がけています。
高額な買取金額でなおかつ安心して売却できるお店を探している方は、ぜひ須賀質店をご利用下さい。
須賀質店は大正9年に創業した老舗の質屋です。100年以上質屋を続け、これまでに多くのお客様に利用していただいてきました。
須賀質店が持つ永い歴史は、お客様から様々なお品物を買取してきたという実績でもあります。
この実績がお客様に信頼を与え、時計の買取を行っている数多くのお店から選ばれるきっかけとなっています。須賀質店では、今後もお客様に選ばれるお店であり続けるために査定技術や接客能力の向上に努めてまいります。
エルメスの時計を売却される際、1つのお店の査定金額に満足してそのまま売却してしまうのは損かもしれません。
エルメスだけではなく時計の査定金額はお店によって違います。どのお店も、査定をする上で中古品相場を確認していると思いますが、最終的な金額は会社や鑑定士の判断によって決まるため、お店によって買取金額は変わります。
そのため最初に査定を依頼したお店よりも、2番目、3番目のお店の方が高額で買取してもらえる可能性があります。
エルメスの時計を高額で売却されたい場合は、なるべく複数のお店に査定を依頼してみて下さい!
売却しようと思った時計が電池切れで止まっていた、そんな時は事前に電池交換をされることをお勧めします。
売却するのだから電池交換する必要はないと思うかもしれませんが、電池切れで止まっている時計をそのまま売却してしまうとお客様が損をしてしまう可能性があります。
電池式の時計が止まっている場合、鑑定士は電池切れとして判断するのではなく、時計が故障していると判断して査定を行います。なぜなら止まっている原因が、電池切れではなく機械が故障しているという可能性があるからです。
故障している場合、電池交換を行っても動かないため修理が必要になります。修理費用は電池交換費用よりも高額であり、査定時には時計が止まっている原因を判断することはできません。そのため、止まっている時計は一律で壊れている事が前提として査定されてしまいます。
壊れていると判断されてしまうと査定金額は大きく下がってしまう可能性がため、電池切れの時計をそのまま売却する事はお勧めできません。
そのため事前に電池交換をしておけば、査定金額を下げられる事なく買取してもらえるので、電池切れの時計の売却を検討されている方は、電池交換をされてから売却する事をお勧めします。
本人確認書類とは⇒⇒ 運転免許証 住民基本台帳カード 個人番号カード 特別永住者証明書 ※1パスポート ※2健康保険証
※1パスポートは、住所の記載の無いものに関しては、別途現住所の確認が出来る書類が必要になります。
※2200万円を超えるお取引に関しては健康保険証の他に、3カ月以内の公共料金領収書(請求書)、住民票、郵便物といったお名前と住所の確認が出来る書類が必要になります。
・20歳未満の方は買取対象外となります。
・在留カード、日本国内に住所の無い方のパスポートは本人確認書類としてご利用いただけません。
・上記以外の本人確認書類をご希望の方は、あらかじめ利用可能かお問い合わせをお願いいたします。
ボロボロの時計でも買取してもらえますか?
革ベルトが切れてしまっているのですが、買取してもらえますか?
エルメスの時計の売却時に、付属品は必要ですか?
エルメスの時計の買取金額について、お店に行かないで知る方法はありますか?
査定を依頼したら必ず売却しないといけませんか?
査定をしてもらいたいのですが、予約は必要ですか?
いつお店に行っても買取金額は同じですか?
古いエルメスの時計でも買取してもらえますか?
お店に行こうと思うのですが、品物の他に必要なものはありますか?
店舗によって買取金額は異なりますか?
「エルメスの時計は恥ずかしい」という声が聞かれることがあります。エルメスの時計は、クリッパーやHウォッチなど数々の代表作があるにもかかわらず、なぜそのような意見があるのでしょうか。この記事では、エルメスの時計が「恥ずかしい」と言われる理由を深掘りし、その一方で、時計が持つ魅力について解説します。購入を検討している方はもちろん、エルメスの時計の価値を再認識したい方も、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 そもそもエルメスってどんなブランド?エルメスは、1837年にティエリ・エルメスがパリで高級馬具工房として創業したのが始まりで、その品質の高さは当時から知られていました。自動車の普及とともに馬具の需要が減少すると、鞄や財布といった革製品、スカーフ、服飾品へと事業を拡大していきました。現在では、時計、香水、ジュエリー、食器など幅広い分野で最高級の製品を展開する総合ラグジュアリーブランドとして世界中にその名を轟かせています。エルメスの時計は恥ずかしい?その理由とは?エルメスの時計は、一部では「恥ずかしい」「ダサい」と言われることがあります。ここでは、その理由について解説します。エルメスの時計を巡る様々な意見には、ブランドイメージや時計としての専門性、価格帯など、いくつかの要因があると考えられます。 ファッションブランドとしてのイメージが強いからエルメスは主にファッションアイテムで名を馳せたブランドであり、時計専門ブランドとは異なります。時計愛好家の中には、時計の技術力や歴史を重視する傾向があるため、ファッションブランドの時計を「本格的ではない」と感じ、敬遠するケースもあるようです。実際、エルメスが本格的に時計製造をスタートしたのは1978年であり、100年以上の歴史を持つ時計専門ブランドと比べると、歴史は浅いと言えます。しかし、エルメスは2003年にムーブメント製造会社ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社とパートナーシップを結び、さらに2006年からは自社製ムーブメントの開発を行っています。現在では、ファッション性と技術力を兼ね備えたブランドとして評価されています。知名度が低いモデルが多いからエルメスの時計の中には、他ブランドの有名モデルと比べて知名度が低いモデルも存在します。例えば、ロレックスのデイトナやオメガのスピードマスターのような、誰もが知るアイコンウォッチと比較すると、エルメスの時計は一般的な認知度が低い場合があります。これは、時計としての話題性に欠けると感じられ、「知る人ぞ知る」存在であることに、一部の人が「恥ずかしい」と感じる要因となることがあります。しかし、エルメスの時計は独自のデザインや素材の質の高さで差別化されており、価格に見合った価値を提供しています。知名度だけでなく、製品の魅力を総合的に評価することが重要です。投資対象になりにくいから一般的に、高級時計は資産価値が高く、将来的に価格が上昇する投資対象として見られることがあります。しかし、エルメスの時計は一部の限定品を除いて、ロレックスやパテック フィリップといったブランドに比べて、リセールバリューが低い傾向にあります。そのため、「せっかく高価な時計を買うなら、資産価値も考慮したい」と考える人にとっては、エルメスの時計は選びにくい、あるいは「もったいない」と感じられ、「恥ずかしい」という感情につながる可能性があります。しかし、これはあくまで投資的な見方であり、「好きだから買う」「ファッションとして楽しむ」人にとっては大きな問題ではないと言えるでしょう。 価格帯が高いからエルメスの時計は、そのブランド力と品質に見合った高価格帯で販売されています。しかし、前述のように時計専門ブランドではないため、同じ価格帯であれば、より時計としての専門性が高いブランドを選ぶという人も少なくありません。例えば、数百万単位の時計を購入する際に、「この金額を出すなら、もっと時計に特化したブランドを選んだ方が良いのでは?」という比較検討の結果、エルメスの時計を選ぶことに「躊躇い」や「恥ずかしさ」を感じるケースがあるようです。ただし、エルメスの時計はデザイン、素材、つけ心地において優れており、その独自性に価値を見出す人にとっては魅力的な選択肢と言えるでしょう。エルメスの時計の代表モデルエルメスの時計はデザイン性だけでなく、スイス製の高品質なムーブメントを採用するなど、優れた機能性も兼ね備えています。熟練の職人による精巧な作り込みは、まさに芸術品と呼ぶにふさわしいものです。ここでは、エルメスを代表する人気モデルをいくつかご紹介します。それぞれのモデルが持つユニークな特徴と魅力を詳しく見ていきましょう。クリッパーエルメスの時計の中でも特に知名度の高いクリッパーは、1981年に発表されたモデルで、大型帆船の舷窓をモチーフにした特徴的なベゼルが印象的です。モデル名も、19世紀に発達した大型の快速帆船であるクリッパー船から名付けられています。丸みを帯びたしなやかなフォルムと、エルメスの頭文字であるH型のコマを組み合わせたユニークなブレスレットが特徴です。レディース向けの時計というイメージが強いですが、クロノグラフやダイバーズなど、男性向けのモデルも展開されています。幅広い世代に支持されてきましたが、現在は惜しまれつつも廃盤となっています。中古市場でしか手に入らないため、希少価値が高まっています。 Hウォッチエルメスの頭文字「H」を大胆にあしらったスクエア型のケースが特徴のHウォッチは、1996年に発表されて以来、一目でエルメスとわかるアイコニックなモデルとして絶大な人気を誇ります。シンプルながらも遊び心のあるデザインは、ファッションアイテムとしても非常に人気が高く、様々な雑誌やメディアでも取り上げられています。豊富なカラーバリエーションのレザーストラップがあり、気分やスタイルに合わせて簡単に付け替えられるのも大きな魅力の一つです。その日のコーディネートに合わせて時計の表情を変えられるため、おしゃれを楽しむ女性を中心に支持されています。また、複数のサイズが展開されているため、自分に合ったサイズを選べるのも魅力です。 ケープコッドアメリカ東海岸の避暑地、ケープコッドの穏やかな雰囲気からインスピレーションを得て、1991年にアンリ・ドリニーによってデザインされたケープコッド。特徴的なのは、正方形の文字盤と長方形のケースデザイン。エルメスの人気ブレスレットである、シェーヌ・ダンクルケースからインスピレーションを受け、誕生しました。中でも、レザーストラップを二重に巻きつけるドゥブルトゥールは、腕元を華奢でエレガントに見せてくれる効果があり、女性に圧倒的な人気を誇ります。シンプルながらも個性を主張できる、エルメスらしい遊び心が光るモデルです。サイズやベルトのカラー、ダイヤなどの装飾など、バリエーションも豊富で、好みやスタイルに合わせて選ぶことができます。 アルソー乗馬の世界から着想を得たアルソーは、アンリ・ドリニーによってデザインされた、エルメスを代表するモデルの一つです。1978年にエルメスの時計製造部門の設立と同時に誕生したモデルで、ブランドの要となる重要なモデルの一つです。鐙(あぶみ)をモチーフにしたアシンメトリーなラグと、馬が駆けるように流れるような書体のアラビア数字インデックスが特徴的です。クラシックでありながらも、どこかユニークで芸術的なデザインが魅力で、時計愛好家からも高い評価を得ています。ムーンフェイズやクロノグラフ、GMTなど、様々な複雑機構が搭載されたモデルも展開されており、時計としての機能性も充実しています。知的な印象を与えるアルソーは、ビジネスシーンでも活躍するでしょう。 エルメス H08エルメス H08は、2021年にデビューした新しいスポーツラインのモデルです。ケースはクッション型で丸みを帯びたスクエアシルエットでありながら、ダイヤルは丸型という独特なフォルムが特徴です。また、素材にはグラフェン複合樹脂やチタンなどが用いられ、軽量で耐久性にも優れています。スポーティで力強い雰囲気がありながら、柔らかさやエスプリを感じさせるデザインは、エルメスならではと言えるでしょう。また、ムーブメントもエルメス・マニュファクチュールムーブメントH1837を搭載しており、機械式にこだわる愛好家からも高く評価されています。クラシックなイメージが強いエルメスの中でも、現代的で機能的な顔を持つ注目の一本です。 実は魅力的なエルメスの時計これまで「恥ずかしい」と言われる理由を掘り下げてきましたが、それはエルメスの時計が持つ魅力を見逃している可能性を示唆しています。ここでは、エルメスの時計が抱かれてしまう誤解を払拭し、エルメスの時計がなぜ多くの人々を惹きつけ愛され続けるのか、その魅力をご紹介します。エルメスの時計が完成するまでの道のりや、デザイン哲学を知ることで、これまでとは違った印象を抱けるでしょう。エルメスならではのデザイン性エルメスの時計の最大の魅力の一つは、他ブランドにはない独自の洗練されたデザイン性にあります。エルメスは、単に時間を知るための道具としてだけでなく、ファッションの一部として個性を表現するアイテムとしての時計を追求しています。例えば、Hウォッチは、エルメスの頭文字「H」を大胆にケースにあしらうことで、一目でエルメスとわかるアイコニックなデザインを確立しました。また、アルソーのデザインは、騎乗する際に足を乗せる部分である鐙をモチーフにしています。これは馬具製品をルーツに持つエルメスならではと言えます。他にもクリッパーの船の舷窓を模したデザインといった、各モデルにエルメスの歴史や哲学に根ざした物語が込められています。これらのデザインは、流行に左右されない普遍的な美しさを持ち、時代を超えて愛され続ける魅力を放っています。まさに、エルメスの職人たちの卓越した美意識と創造性が融合した芸術品と言えるでしょう。高品質なムーブメントとクラフトマンシップエルメスはファッションブランドでありながら、時計製造においてはスイス製の高品質なムーブメントを採用するなど、その技術力にも妥協がありません。2003年にはスイスの高級ムーブメントメーカー、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社に資本参加し、ムーブメント製造技術を高めました。さらに2006年からは、自社製ムーブメントの開発に注力しています。その結果、例えば、スリム ドゥ エルメスには、エルメスが共同開発した超薄型ムーブメントCal.H1950が搭載されており、薄型でありながら高精度な性能を実現しています。また、アルソー ル タン ヴォヤジャーでは、複雑なワールドタイム機構を搭載しながらも、直感的な操作性を備えています。さらに、自社で開発したCal.H1837やCal.H1912といった自社製ムーブメントを搭載するモデルもあり、本格的な時計製造への意欲が伺えます。これらのムーブメントは、厳格な品質基準に基づいて製造・検査されており、高い精度と耐久性を誇ります。また、ケースや文字盤、レザーストラップに至るまで、熟練の職人による手作業が随所に施されており、エルメスならではの卓越したクラフトマンシップが息づいています。 上質な素材と快適な装着感エルメスの時計が持つ隠れた魅力として、上質な素材使いとそこから生まれる快適な装着感が挙げられます。エルメスは、革製品の最高峰ブランドとして、素材選びに一切の妥協を許しません。時計のレザーストラップには、自社で厳選した最高級の皮革が用いられ、熟練の職人によって一つひとつ丁寧に縫製されています。そのため、使い込むほどに腕に馴染み、柔らかくしなやかな肌触りとなっていきます。金属製のブレスレットも、精密な仕上げと人間工学に基づいた設計により、腕に吸い付くようなフィット感を実現しています。また、時計本体のケース素材も、ステンレススティールはもちろん、ゴールドやチタンなど、厳選された高品質な素材が使用されています。これらのこだわりが、見た目の美しさだけでなく、実際に身につけた時の快適な着用感へと繋がり、長時間着用してもストレスを感じさせません。目に見えるデザインだけでなく、肌に触れる部分にまでエルメスらしい「おもてなし」の精神が宿っていると言えるでしょう。高級時計の査定・売買なら”須賀質店”お手持ちのエルメスの時計の価値を正しく評価してもらいたい、あるいは新しい時計への買い替えを検討されているのであれば、大正9年創業の歴史を持つ須賀質店へぜひご相談ください。私たちは長年にわたり培ってきた豊富な経験と専門知識で、お客様の大切な時計を丁寧に査定いたします。エルメスはもちろんのこと、ロレックスやパテック・フィリップ、オーデマ・ピゲなどのブランドから希少なヴィンテージウォッチまで、幅広い高級時計の高価買取に自信があります。LINE査定や宅配買取など、お客様のスタイルやニーズに合った、さまざまな査定・買取方法をご用意しておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。まとめ「エルメスの時計は恥ずかしい」と言われる理由について解説しました。エルメスの時計は、ロレックスやオメガといったブランドと比較すると歴史が浅く、リセールバリューも低いことから「恥ずかしい」「ダサい」と思われることがあります。しかし、エルメスの時計はファッション性と品質の高さをあわせもった、芸術品の一つと言えるでしょう。もしお手持ちのエルメス時計の価値を知りたい場合は、須賀質店へお気軽にご相談ください。
エルメスの時計は誰もが欲しがるアイテムなので、世界中で愛用されています。そのため、エルメスの時計は中古市場でも人気があり、常に高値で取引されているので、使わなくなったエルメスの時計は買取に出すのがおすすめです。しかし、エルメスの時計を少しでも高く売るには、買取に出すタイミングが大切です。では、具体的にどんなタイミングがあるのでしょうか。また、エルメスは格式が高く人気があるブランドですが、なぜ人気があるのか探ってみましょう。ついでに、エルメスの時計をできるだけ高値で売るためのコツもご紹介します。□エルメスの人気の秘密エルメスは、他のブランドメーカーと比べても、価格が高めなのにも関わらず人気があります。それはなぜでしょうか。エルメスと同等のブランドメーカーに、ルイ・ヴィトンやシャネル、グッチなどがあります。これらのブランドメーカーはどれも歴史があり、それぞれ独自の伝統を受け継いで今日まで成長を続けてきました。だから人気があるのですが、この点ではエルメスも同じです。もちろん、ブランドの格式の高さも、エルメスは他のブランドメーカーと変わらないと言って良いでしょう。ただひとつだけ、エルメスが他のブランドメーカーと違うのは、エルメスが主商品として扱う革製品の品質が、他のブランドよりレベルが高いということです。つまり、同じブランドメーカーと言いながら、エルメスは他のブランドより1歩抜きんでた存在と言えるのです。だから、エルメスを持つことはステータスとなり、セレブや富豪などのような、一流の社会人と同じように見なされるのです。このように、エルメスは他のブランドより、ワンランク上のブランドというふうに認識されているので、よりハイレベルなブランドと言われるのでしょう。一流の中の一流と呼ばれる人が身につけることが多いからこそ、エルメスは誰もが身につけたがるので、さらにブランドの価値が押し上げられます。このようにして、エルメスは他のブランドより、さらに1歩上の存在として君臨できるようになったのです。これは、エルメスがそうしたのではなく、エルメス製品を愛用している多くのファンがそうしたのです。エルメスには、バーキンやケリーといったヒット商品があります。どちらのバッグも、誰もが認める超高級品です。このような、超一流と呼ばれるアイテムをラインナップしていることも、エルメスのブランド価値を高めています。 *エルメスは一生物エルメスは、一生物であるとよく言われます。つまり、エルメスの製品は長く使えるのです。これは、エルメスの資産としての価値が高いことを示すものです。資産価値が高いということは、常に需要が供給を上回ることを意味しています。エルメスは、ただ単に見た目が素晴らしいから価値があるだけでなく、現実に資産としてもその価値が認められているのです。これが、エルメスの商品が本物であることの証と言えるでしょう。ブランドメーカーの本当の価値は、中古市場を見たほうがわかるのかもしれません。新品なら価値があるのは当たり前ですが、エルメスは中古品でも高い価値があり、中古市場では値崩れすることなく高値で取引されています。このように、中古品になっても高い価値があり、高値で取引される商品だからこそ、資産価値があり一生物と言われるのです。様々なブランド品を使った人が最後に行き着き、「これ以外にない」と思うような、ブランドの中のブランドがエルメスなのです。□エルメスの時計を売るのに良いタイミングとはエルメスは高級ブランドで、誰もが欲しがるアイテムばかりですから、売れば必ず高値がつきます。そのため、エルメスの時計はいつ売っても、変わらず高値がつくと思っている人もいるかもしれません。エルメスの時計が、いつでも高値で売れるのは間違いではありませんが、同じ高値でも売るタイミングによって、さらに高値になったりいくらか下がったりすることもあります。そこで、エルメスの時計を少しでも高く売りたいなら、売るタイミングも考えて買取に出すようにしたいものです。では、エルメスの時計を高く売れるのは、どのようなタイミングなのでしょうか。 *エルメスが時計の定価を上げたときエルメスの定価が上がると、それと連動して中古市場の価格も上がります。中古市場の価格が上がれば査定額も上がるので、買取に出すのにちょうど良いタイミングとなります。これとは逆に、定価が下がれば中古市場の価格も下がり、査定額も低くなってしまうので注意が必要です。買取に出したけど思ったほど高く売れなかった場合は、同じ時期にエルメス時計の定価が下がった可能性もあります。 *人気モデルの生産終了のタイミングごく一部の超人気エルメス時計は、生産が終了すると中古市場の価格が高騰することがあります。生産終了になると新品では手に入らなくなるため、どうしても欲しい人は中古市場で買い求めるしかありません。そうなると、多くの人が中古市場で買おうとするので、価格が高騰し査定額も上がるのです。生産終了によって高騰するモデルは、それほど多くありませんが、自分の持っているモデルが生産終了になったら、査定に出してみて高値になっていれば、そのまま売っても良いでしょう。 *売りたいと思ったときに売るエルメスの時計は、使わなくなったり売りたいと思ったりした場合は、すぐ売るのが高値にするコツです。エルメスのモデルも新しいほうが高値がつきやすいので、使わないのにいつまでも持っていると、いざ買取に出しても査定額が下がってしまいます。また、使わない時計の保管方法が良くない場合はさらに価値が下がってしまうので、売りたいと思ったら(使わないと思ったら)すぐ売るようにしましょう。 *円安になったときエルメスの時計は海外製品なので、価格は為替相場の影響を受けます。為替相場が円安になると価格が上がるので、円安のタイミングで売ると高値になります。円安になるとエルメスの新品の価格が上がりますが、これと連動して中古市場の相場も上がるので、買取価格も高くなるのです。 *そのモデルがブームになったときエルメスの時計を有名な俳優が身につけた場合など、あるモデルが急に注目を浴びることがあります。こうなるとそのモデルの中古市場の価値が急騰するので、もし同じモデルを持っていれば、すぐ買取に出すと高値の査定がつきます。ただし、この場合の相場の値上がりは一時的なものなので、その俳優が出演しているドラマが終わると同時に、元の相場に戻ってしまうでしょう。そのため、できるだけ早く売るのが高値査定のコツです。□エルメスの時計を高く売るコツエルメスの時計をできるだけ高値で売るためには、なるべく多くの付属品をつけるようにしましょう。付属品とは、購入時についていた箱や保存袋、保証書などです。これらの付属品があるほうが、高値の査定がつきます。また、買取に出す際は1個よりも複数のブランド品を同時に出すほうが、より高値をつけてもらえます。買取に出す商品は、できるだけ汚れを落としておくと高値になりやすい傾向があります。□まとめエルメスは、他のブランドメーカーよりハイクラスなので、持つだけでステータスになります。そのため、エルメスの商品は価値があり、中古市場でも常に値崩れすることなく高値で取引されています。だから、エルメスは資産価値があり、一生物と呼ばれるのです。エルメスの時計は高値で取引されますが、それでもさらに高値になるタイミングがあります。そのタイミングとは、エルメスが時計の定価を上げたとき、人気モデルの生産終了のとき、円安になったときなどです。
須賀質店五反田本店で、エルメスケープコッド ドゥ ブルトゥールCC1.170型の時計を40,000円で買取いたしました。 世界的な知名度と高い人気を誇る高級ブランドであるエルメスと言えば、多くの方はバーキンやケリーなどのバッグや財布を思い浮かべるのではないでしょうか。 バッグや財布のイメージが強いエルメスですが、1920年頃、当時主流だった懐中時計にレザーで出来たブレスを装着させたブレスウォッチの制作や、1928年にゴルファー向けに制作したベルトウォッチなど、実は100年前から時計の製造に携わっておりました。Hをモチーフとしたケースデザインの「Hウォッチ」や、19世紀に活躍した大型帆船の名前が由来となっている「クリッパー」などの、シンプルでいて、エルメスらしさが伝わるデザインは、発売から30年近く経った現在も高い人気を誇ります。 今回買取致しましたケープコッドと言うモデルも、Hウォッチやクリッパーと同じく、エルメスを代表する人気モデルの時計となります。 エルメスケープコッドの時計とは?エルメスの専属デザイナーとして、50年以上前から数々の人気モデルを生み出してきたアンリ・ドリニー氏がデザインした時計の一つであるケープコッドは、エルメスのジュエリーの中でも特に有名なモデルの一つである、シェーヌダンクルから着想を得て、1991年に発表された時計です。 日本語で「錨の鎖」を意味する言葉となるシェーヌダンクルは、1938年に、当時のエルメスの社長ロベール・デュマ=エルメス氏が、港を歩いていた時に見た錨に繋がれた鎖から着想を得てデザインさました。 人気モデルであるシェーヌダンクのモチーフを半分にして、間に文字盤を組み込んだケープコッドの目を惹くデザインは、発売から30年経った今も、多くのエルメスファンから愛されています。買取したケープコッド ドゥブル トゥールCC1.710型の時計の詳細今回買取いたしましたケープコッドですが、1998年には発売されたケープコッド ドゥブル トゥールと言うモデルで、ベルト部分を二重に巻き付けて身に着けるモデルです。 素材はステンレススチール(SS)、クォーツ式(電池)で、直径29mmのレディース向けの時計となります。 【買取査定|時計の状態を確認】今回買取いたしましたエルメスケープゴッド ドゥブル トゥールCC1.710型の時計ですが、時計本体に大きなキズやヨゴレ、パーツの破損などはなく、状態は良いと呼べるものでした。 時計を買取にお持ちになる多くのお客様が気にされている事で、「状態の良し悪しで買取金額がどれだけ変わるのか?」があると思います。 時計に大きなキズや、取れないヨゴレ、パーツ破損がある場合は、修理費用が掛かかる事があり、その場合は大きく買取金額を下げることになるか、時計によっては買取する事が出来ない場合もあります。 細かなキズやヨゴレの場合は、消すことが出来る場合が多いので、大きく買取金額が変わる事は殆どありません。ですが、もし時計にキズがある場合は注意していただきたい事があります。 大小限らず時計にキズがある場合、ぶつけたり、落としてしまったり、何らかの衝撃が時計にかかってしまっている事になります。 時計は精密機械ですので、少しの衝撃で止まってしまったり、正常に動かなくなってしまう事があります。 もし買取査定時に、時計に不具合がある場合は、動作不良扱いとなってしまい、本来お付け出来る買取金額をお伝え出来なくなってしまいます。 ですので、時計を買取にお持ちになる際は、事前に時計が正常に動いているかを確認するようにしてください。 今回買取致しましたエルメスケープゴッド ドゥ ブルトゥールCC1,710型の時計のようなクォーツ式(電池)の時計をお持ちの方も、時計を買取にお持ちになる際は事前に必ず時計が正常に動いているかを確認する事を強くオススメいたします。クォーツ式(電池)の時計の場合、電池が切れてしまう事があり、一度も使っていない新品未使用の時計だったとしても、買取査定時に止まってしまうと動作不良扱いとなってしまうからです。 時計を買取にお持ちになる際は、時計のキズやヨゴレ以外にも、正常に動いているかと言う事も確認してから、買取にお持ちください。 今回買取致しましたエルメス ケープゴッド ドゥブル トゥールCC1.710型の時計ですが付属品はなく、時計本体のみの買取でした。 付属品の有無ですが、ブランドによっては大きく買取金額が変わる事もありますが、今回買取いたしましたエルメスの場合は殆ど買取金額に影響はありません。今回の買取は、エルメスの人気モデルであるケープコッドの時計と言う事と、時計に大きな傷や動作不良もありませんでしたので、40,000円の買取金額を提示させていただき、お客様にも納得していただき無事取引となりました。お客様の大切なお品物を精一杯高価買取させていただきます今回は買取いたしましたエルメスケープコッド ドゥブル トュールCC1.710型の時計の詳細と、時計を売る際の注意点をご紹介させていただきました。 お客様への説明はもちろん、他のお店に負けないよう、少しでも高く買取させていただけるよう心掛けておりますので、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせください。 須賀質店ですが、五反田本店以外に、渋谷営業所、池袋営業所と都内3店舗で営業しており、いずれの店舗も駅から10分~15分程の場所にあります。 須賀質店をまだ利用された事のない方や、質屋自体利用した事が方にも安心して、気持ちよくご利用いただけるよう、高額買取だけでなく笑顔の接客でお客様のご来店をお待ちしております。 最後に、須賀質店では、コロナウイルス対策として、以下の事を実施しておりますのでご紹介させていただきます。〇入り口のドアを開け、室内換気〇お客様用のアルコール消毒液の設置〇机、椅子などは、お客様が使用したあと、その都度アルコール消毒〇毎朝、従業員の体温を確認〇従業員のマスクの着用 お客様のご来店、お問い合わせを心よりお待ち申し上げております。 エルメスHウォッチの時計買取事例←こちら エルメスクリッパーの時計買取事例←こちら エルメスHウォッチロンドの時計買取事例←こちら
須賀質店五反田本店で、エルメス、クリッパー、CL4.210の時計を買取いたしました。ケースサイズが24mmのタイプで、この大きさの時計はレディースと呼ばれます。必ずではありませんが、レディースサイズの時計はクォーツ式の商品が多く、メンズサイズの大きさだと機械式で販売されていても、レディースはクォーツという商品が多数あります。 今回お持ちいただいたCL4.210の時計も、レディースサイズでクォーツの時計となっております。 エルメス、クリッパー、CL4.210の買取、止まってしまっている場合 皆さんは時計が止まってしまった場合どうするでしょうか。機械式の時計は、ゼンマイを巻かなければ動かないため、数日使わないと止まってしまうのは当たり前です。しかし、クォーツの時計の場合は、常に動いているのが当たり前であるため、止まっているというのは何らかの故障が生じているという事になります。 クォーツというのは、基本的に電池で動いているため、電池交換をすれば動くようになり、ただの電池切れでは故障とすら呼ばないでしょう。そして、普段から使っている時計であれば、止まってしまったらすぐに電池交換をするのではないでしょうか。 では、普段使っていないクォーツの時計の場合はどうでしょうか。止まっている事にも気が付かないため、そのまま放置してしまっているのではないでしょうか。この、止まったまま放置してしまう事が、本当の故障に繋がってしまうのです。 家の中から見つかった古い電池に、白い付着物が付いていた事はありませんか?電池内部の液が漏れてしまう事が原因で、これが時計の中で起こってしまうと、回路そのものが壊れてしまう事があるのです。 前置きが長くなってしまいましたが、今回お持ちいただいたクリッパーは止まってしまっていました。 時計自体が古く、キズや汚れ、針等の部分に腐食が若干見られた事等、止まってしまっている事だけが査定金額の理由ではありませんでしたが、お客様に説明をして、止まったままの状態で買取をいたしました。 どんな商品であれ、壊れていたとしてもお値段を付ける事の出来る限りは買取をさせて頂きます。実際に他店で断られたというボロボロの時計の買取をした事が何度もございます。今回のお品物も、他店で買取を断られてしまったそうです。 ですが、クォーツの時計の買取に関しては、電池交換をしてから持ち込まれる事をオススメいたします。 今回は、須賀質店五反田本店で2,000円で買取いたしました。 止まってしまっているエルメス、クリッパー、CL4.210の買取を通して、質屋としてのまとめ時計は壊れてしまっていても買取が可能です。壊れている、時計として機能していな物であるため、それだけでは値が付かないので、修理をする事が前提の買取査定となります。 須賀質店では、時計が壊れてしまっていたとしても、それだけが理由で買取をお断りする事はありません。故障が原因で値が付かない事があるかもしれませんが、壊れてしまっている状態であっても是非一度須賀質店に見せて頂ければ幸いです。 壊れた時計の買取は須賀質店へどうぞ!! エルメス、クリッパーの他の買取事例←はこちら他のブランドの壊れた時計の買取事例←はこちらエルメスの時計の買取相場←はこちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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