CARTIER PANTALE

カルティエ パンテール

カルティエ パンテールの相場

下記のカルティエパンテール買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のカルティエパンテール買取査定額に買取をできない場合がありますので、下記カルティエパンテール買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のカルティエパンテール買取査定額は、買取査定額より若干下回ります。

CARTIER PANTALE(カルティエ パンテール) 取扱い品目一覧
カルティエ パンテール
型番
素材 ステンレススチール
買取額 850,000円前後
カルティエ パンテール
型番
素材 18金イエローゴールド
買取額 120,000円前後
CARTIER PANTALE(カルティエ パンテール)について
カルティエパンテールの時計について

カルティエの時計のラインアップにはたくさんの商品があり、どれもひとつひとつ歴史と誕生の逸話が残っているといわれています。例えば、1911年に発表されたサントスデュモンという腕時計は、1904年にブラジル人パイロットのアルベルト・サントス・デュモンから当時の経営者、ルイ カルティエが
「飛行機を操縦している時に、操縦かんを手放すことなく時間を確認できる時計がほしい」というオーダーから生まれた世界初の腕時計と言われています。ルイ カルティエはデザイナーとして、クリエイターとして、当時のファッション業界を驚かせるような斬新な商品を次々と発表する一方で、会社の拡大にも意欲的であった経営者だったために、著名人や富豪たちの要望も積極的に受け入れながら、新商品の創造に意欲的に取り組んでいたといわれています。

パンテールの由来

カルティエのパンテールウォッチは1983年に「パンテール ドゥ カルティエ」の名を付けられて発表されました。カルティエウォッチの代表的形状である四角いケースを取り入れながらも、ケースの細部、3連のブレスレットの細部は丸みを帯びた曲線で磨き上げられていました。文字盤には当時のカルティエウォッチで積極的に採用されていたローマ数字を大胆にインデックスに採用する手法が採用されて、四角いケース、細部のパーツの丸みを帯びた美しさと相まって、当時のファッション界で「伝説」と呼ばれるほどに人気を集めることに成功しました。特にリューズガードからリューズトップまでの曲線が、まるでパンテール=豹が前足を伸ばして、まるで伸びをしているかの様な形状が、パンテールウォッチに豹に感じられる大胆さや陽気さを加えているといえるでしょう。

パンテールシリーズの誕生の逸話

カルティエのパンテールウォッチが当時これほどまでに人気を集められた理由のひとつに、パンテールシリーズの誕生の逸話があります。パンテールシリーズはもともと女性デザイナー、ジャンヌ・トゥーサンによってデザインされ発表されたもので、そのテーマになったのが「自然回帰」と言われています。
1933年のこと、カルティエは当時バレンシアガやココ・シャネルら一流デザイナーと交流があったジャンヌ・トゥーサンと共に、当時としては珍しいアフリカ・サファリへと視察に出かけます。その視察の際にサファリでの経験からインスピレーションを受けた彼女は、「自然回帰」をテーマにパンテールをデザインしたといわれています。
ジャンヌ・トゥーサンは当時としては珍しい毛皮を好んで身に着けていて、ニックネームが「パンテール」だったために、彼女の作品はパンテールと呼ばれるようになったといいます。このパンテールをベースにしたシリーズは爆発的な人気を集めて、特にイギリスのウインザー公爵夫人が1949年に注文したパンテールのブローチ(152.35カラットのカシミールサファイアをプラチナにセットした作品)は現在でも有名な話です。
ウインザー公爵夫人 ウォリス・シンプソンはジュエリーのコレクターとしてだけでなく、当時のヴァンクリーフ&アーペルの重要クライアントでもあり、彼女の動向や発言は当時のセレヴファッション界に絶大な影響があったために、カルティエのパンテールは一躍有名なシリーズになったといわれています。