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須賀質店五反田本店にて、ロレックスのデイトジャスト16013型を買取いたしました。 今回買取しましたデイトジャストは、文字盤にダイヤが埋め込まれたデザインであり、素材はステンレスとイエローゴールドのコンビのものでした。 そして、今回買取しましたデイトジャストは文字盤を保護する風防と呼ばれる部分に大きなキズがありました。 今回は、風防にキズのあるロレックスのデイトジャストの買取金額についてご説明します。 須賀質店は風防にキズのあるロレックスでも買取致します 今回買取しましたデイトジャスト16013型は、冒頭でもお話したとおり、風防部分にキズがありました。 ロレックスの風防は現在ではサファイアガラスが使用されていますが、16013型の時代にはまだサファイアガラスは使用されておらず、プラスチックを素材としたプラスチック風防が使用されていました。 プラスチック風防は、サファイアガラスに比べるとキズが付きやすいという一面があります。 しかし、プラスチック風防であれば研磨を行えばキズを目立たせなくできるというメリットもあります。 ロレックスのデイトジャスト16013型は1970年代に製造されたモデルであるため、キズが多いロレックスや故障して動かないロレックスなど、時計として状態の良くないロレックスも多く見かけます。 しかし、須賀質店は古いロレックスの時計だからといって、キズがあるロレックスだからといって安く買取るということは行いません。 特に、ロレックスの時計は何十年も前に製造されたアンティークと呼ばれるものであっても、買取金額をお付けすることは充分に可能です。 ロレックスの時計は、アンティークと呼ばれるくらい古いモデルには1600型など、4桁の番号が付き、型式が新しくなるほどこの番号の桁数は多くなってきます。今回買取したロレックスのデイトジャスト16013型は、桁数が5桁ありますから、まだまだ現役で利用できる、価値のあるロレックスの時計といえます。 ロレックスの時計は、中古品市場でも人気が高い時計あるため、今回買取しましたデイトジャスト16013型のように、風防にキズがあるものや、ブレスが切れてしまっているものなどでも買取金額をお付けすることが可能です。 買取店によっては、「古いロレックスだから」、「ロレックスの時計には違いないが、キズがあってボロボロだから」といった理由から買取をお断りするお店もあるようですが、須賀質店であれば、高額な金額で買取することが可能です。 古いロレックス時計の中には、長年仕舞い込んでいたばかりに、動かなくなってしまうものなどもあります。 そのため、古いロレックスの時計を見つけたときに壊れていた場合には、まず修理に出さなければ買い取ってもらえないだろうと考えると思います。 須賀質店は、提携している時計修理業者がいるため、個人の方が時計修理を依頼するよりもリーズナブルな価格で時計の修理を行うことが可能です。そのため、壊れているロレックスの時計であっても、修理金額を差し引いた金額が買取金額にはなりますが、お客様が個人で修理を依頼されるよりも低価格で修理を行うことができるため、買取金額もより高額な金額をご提示することが可能です。 今回ロレックスのデイトジャスト16013型の買取を行った査定員は、風防に目に見えるほど目立つキズがあったものの、研磨処理を行えば状態は回復すると判断し、買取金額を大きく下げること無く、金額をお付けいたしました。 今回買取したロレックス16013型の買取金額について 今回買取しましたロレックスのデイトジャスト16013型は、文字盤にダイヤモンドが埋め込まれていたものであり、風防部分に目立つキズが見られました。 風防にキズがあると言いましたが、今回買取したデイトジャスト16013型のキズは軽微なものともいえます。画像にある時計はサファイアガラスを使用した風防ですが、文字盤が一部見えないくらいヒビが入ってしまっています。 このロレックスレディスデイトジャストの時計は、過去に須賀質店で買取された時計です。 ここまで風防の状態が悪いと、交換修理となるため、買取金額も下がってしまいます。 また、修理作業も風貌ガラスの交換作業だけでは終わらずに、すべての部品を外して分解洗浄して組みなおす「オーバーホール」という作業が必要です。 文字盤が一部見えないほどヒビの入った時計に比べると、今回買取しましたデイトジャスト16013型は、軽微な傷に思えませんか。 査定員も、キズはあるものの風防の交換が必要な程悪い状態では無いと判断し、買取金額を大きく下げることなく、須賀質店五反田本店にて280,000円で買取いたしました。 買取金額をご提示した際に、お客様からは査定してもらったお店の中で一番高額だったと言っていただき、買取契約となりました。 須賀質店はロレックスデイトジャストの質預かりにも力を入れています須賀質店は買取も行っていますが、質屋であるため、買取店にはできない「質預かり」についてお話します。 質預かりとは、お品物を担保にお金をご融資することを指します。 お預かりしたお品物は、元金(借りたお金)とお利息をお支払い頂ければ、お返し致します。 また、期間内にお持ち帰りのご予定がない場合は、お利息のみを後払いでお支払い頂ければ何回でも期間を延長することが出来ます。 買取と異なる大きなポイントは受け取る金額です。 買取の場合は、査定時の買取相場で金額をお付けするため買取金額をギリギリまでお付けすることが可能です。 対して、質預かりの場合は一時的にお品物をお預かりするため、保管中に相場の変動を考慮して買取金額より少しだけ低い金額をお付けします。 買取金額よりも少し低いものの、質入れの最大のメリットはお品物を手放さなくて良い事にあります。 お客様の思い出の詰まったお品物をいきなり売るとなると、迷ってしまう方は多くいらっしゃると思います。そんな時には一度質預かりをされることをお勧め致します。 ここまで質預かりのお話をしてきましたが、ロレックスのデイトジャストであれば質預かりの金額も高額を期待することが出来ます。 ロレックスは時計ブランドとしてとても人気を集めているため、中古品市場において、他のブランドに比べて相場の変動が少ないことが特徴です。 そのため、他のブランドの時計と異なり、相場の変動を大きく考慮する必要がないため、買取金額にかなり近い金額をお付けすることが可能です。 質預かりの場合でもロレックスに高額をお付けできるのは、常にブランドなどの相場を確認し、そのブランドの特徴を理解している須賀質店だからこそできることです。 デイトジャストのみならず、ロレックスの時計を手放そうか迷っている方は質預かりをお勧めします。 ただいま新規の質入れのお客様にはお得なキャンペーンもご用意しているためこの機会にぜひご利用下さい。 ロレックスの買取相場←はこちら【現行モデル】ロレックスデイトジャスト41126300型の買取事例←はこちら【高額モデル】ロレックスデイトナ116523型の買取事例←はこちら
須賀質店五反田本店にて、ロレックスのデイトジャスト1601型を買取いたしました。 デイトジャストは、ロレックスの中に数あるモデルの中でも歴史が長く、現在まで数多くの方々に愛されているモデルです。 1940年代に最初のデイトジャストが発表され、以降現在まで80年近くモデルチェンジを繰り返して、人気を集めています。 今回買取した1601型は、1960年代から1970年代頃に発売されたモデルであり、デイトジャストの中でも古いモデルにあたります。 しかし、ロレックスの時計は古いモデルであってもとても人気が高く、例え壊れてしまっていても買取金額がお付けできる可能性は充分にあります。 しかし、古いモデルであるからこそ、売却の際には気をつけなければいけないことがいくつかあります。 このポイントを知っていると、古いロレックスの売却の際にはより高額な買取金額が付く可能性が充分にあります。 今回は、ロレックス1601型をより高額で売却するポイントについてお伝えします。【目次】 ①ロレックス1601型を高額で売却するポイント ②他のロレックスデイトジャストの相場について ③今回の買取金額について ④須賀質店ではロレックスの質預かりも行っています。ロレックス1601型を高額で売却するポイント①文字盤の変色や腐食 今回買取したデイトジャスト1601型はもともとシルバーの文字盤でしたが、経年劣化や紫外線などの影響で黄色っぽく変色していました。 ロレックスのみならず、長い間愛用されている時計に見られることですが、紫外線やサビなどによる影響で、文字盤が変色してしまい、購入当初とは色が変わってしまうことがあります。 文字盤の変色は、長い間使用しているとどうしても起きてしまいがちな現象であるため、完璧に防ぐ方法はありません。 しかし、日々の使い方や保管方法を見直すことで、変色が起こるスピードを遅くすることが可能です。 例えば、時計を使用しない時は、日向に保管するのではなく、陽の当たらない場所に置くだけで、文字盤が紫外線を浴びる量は少なくなります。 そして、売却を検討されている方へいちばん注意してもらいたいポイントは、文字盤の交換や塗り直しです。 製造ブランドであるロレックスで修理された場合、文字盤は当時のパーツではなく、現在の新しいパーツに変わってしまうため、買取金額に影響が出てしまう可能性が大きいです。 さらに、製造ブランドでもない時計修理業者で修理された場合、文字盤の塗り直しやパーツ交換をされた場合、買取金額がお付けできない可能性が高いです。 そのため、古いロレックスの時計の売却を検討されている場合、文字盤が変色していても修理せずにそのままお持ち頂くことをお勧めします。 ②ブレス伸び こちらの画像は、今回買取した時計ではありませんが、ロレックスのブレスが伸びてしまっている状態のものです。ロレックスの古いモデルの時計によく見られる症状ですが、長い間使用されると、ブレスの金の部分が摩擦などで形が変形し、画像のように垂れた状態になってしまいます。 画像のブレスはまだ繋がっていますが、さらに劣化が進むと、ブレスが千切れてしまうこともありますので、注意が必要になります。 中古品市場においても、ブレスが垂れてしまっている時計は、相場が低くなってしまう傾向にあります。 さらに、ブレスがちぎれてしまった場合も同じように買取金額は下がってしまいます。 そのため、ブレスが垂れてしまっている時計などは、千切れてしまう前に売却されることをお勧めします。 ③買取店選びロレックスは、時計ブランドの中でもとても人気がある時計であるため、時計買取専門店の他にも、リサイクルショップや、中古品買取業者など買取を行っているお店も多くあります。 しかし、買取対応店は多くあっても、お店によって買取金額は異なるため、買取店選びは慎重になる必要があります。 例えば、リサイクルショップなどの場合、幅広い買取ジャンルがありますが、一つ一つのジャンルの専門性は低いかもしれません。 その点、買取専門店などでは、取り扱いジャンルは狭いものの、一つ一つのジャンルの専門性に優れています。 例えば、状態の悪いロレックスの買取の場合、専門性の低いお店では必要以上に買取金額を下げられてしまう可能性があります。 しかし、専門店であれば状態の善し悪しによって適切な買取金額をお付けできるため、状態が悪いものであっても高額な買取金額を期待することが出来ます。 須賀質店も創業から100年を超える老舗の質屋であり、ロレックスの買取実績も豊富にあります。 そのため、須賀質店も他の買取店に負けないような高額な謹賀学をお付けできます。 他のロレックスデイトジャストの相場について 冒頭でもお話したとおり、ロレックスのデイトジャストは長い歴史の中で何度もモデルチェンジを繰り返しています。 主な違いはケースサイズの変更や内部の機械の変更等です。 ここでは、今回買取した1601型と同じ素材が使用された他のデイトジャストの買取金額について紹介します。 商品画像商品名参考買取査定額デイトジャスト16234型300,000円前後デイトジャスト36116234型450,000円前後デイトジャスト36126234型600,000円前後 上の表は上のデイトジャストが古く、下の物が最も新しいです。 ロレックスの時計は、付属品として保証書をあわせてお持ちいただければ、買取金額が上がる傾向にあります。 今回取り上げたデイトジャストの参考買取金額は保証書無しを仮定としていますが、保証書がある状態であれば平均的に50,000円程度上がるでしょう。 今回の買取金額について 今回買取したロレックスのデイトジャスト1601型は、ブレスが伸びており、文字盤にはヤケとシミ、文字盤を保護する風防にはキズが目立っていました。 さらに、バックル部分の部品が一部欠損している状態でお持ち頂きました。 時計の状態としては決して良いものではありませんでしたが、ロレックスの時計の買取実績が豊富な須賀質店であれば、状態が悪いロレックスであっても、どの程度の状態が買取金額に影響するか熟知しています。 今回買取したロレックスは、文字盤にヤケやシミがあったものの、軽度でした。 さたに風防にもキズがありましたが、ロレックスの1601型の中には風防が欠けてしまっているものも珍しくなく、今回買取した1601型はそれらに比べると、欠けはありませんでした。 これらを踏まえて、他の買取店では150,000~180,000円の買取金額を提示するかもしれませんが、須賀質店では200,000円で買取いたしました。 須賀質店ではロレックスの質預かりも行っています。 今回はロレックスの1601型を買取いたしましたが、須賀質店ではロレックスの質預かりも行っています。 お客様の中には、長年愛用したものなどは特に愛着があり、手放したくないと考える方も多いと思います。 そんな方へお勧めするのが質預かりです。 質預かりは、お品物を担保にお金をご融資することを指します。 買取の場合は、お品物を手放してしまうことになりますが、質預かりであれば、返済をしてお品物を取り戻すことができるので、一時的にお金が必要な方へお勧めです。 須賀質店では現在新規の質預かりご利用の客様にはお得なキャンペーンも行っています。 ぜひこの機会に須賀質店をご利用下さい。
須賀質店渋谷営業所でロレックス オイスターデイト プレシジョンの6694型の黒文字盤を買取いたしました。通常よく見かけるロレックスの型番は5ケタか6ケタがほとんどかと思いますが、こちらの時計は4ケタです。これは5ケタになる前のモデルですのでかなり古いアンティークモデルになります。 歴史あるロレックス ロレックスは歴史あるメーカーですので今回の6694型の時計のように古いアンティークモデルが存在します。創業が1905年と100年以上前ですので創業してから莫大な数の時計を製造しているはずですので、世界中に大量のロレックスがあるはずですが、どんなに古いロレックスでもしっかりとした価値があり、中古市場で売買されています。 ロレックス 6694型の時計 今回買取したオイスターデイト プレシジョンの6694型は今から70年ほど前くらいから製造され始めた時計で1980年台まで作られていたロングセラー商品です。手巻きのムーブメントでケースが34mmほどと現在では小ぶり扱いになるサイズです。さらに手巻きムーブメントのため、ローターなどが必要ないためムーブメント自体が薄いためケースも薄く、品のある時計に見えます。同じ6694型でもリューズを引いたときに秒針が止まるハック機能が付いたモデルとリューズを引いても秒針が止まらないモデルが存在し、後期型のものにのみハック機能が付いています。 今回買取したロレックス 6694型の時計 今回買取致しました6694型は黒文字盤でした。6694型の時計はシルバー文字盤と黒文字盤が多い時計ですが、黒文字盤の方が人気がありますので気持ち査定が高くなることが多いです。他に重要なのがブレスレットが付いているかで、古い時計ですのでブレスレットが破損して社外の革ベルトに変えられていることが多いですが、ブレスレットがあったほうが査定は高くなります。今回はブレスレットは付いていましたが、かなり伸びてしまっていました。それもそのはずでシリアルから調べるとこの時計は製造が1940年代の後半あたりで、文字盤も焼けて劣化をしてしまっていました。しかし、今現在はアンティークのロレックスは人気ということもあり、110,000円で買取いたしました。この査定額は数年前に比べると倍くらい高くなっています。 アンティークロレックスについて 今現在、アンティークロレックスの買取査定額は5年ほど前と比べるとかなり上がっています。とくに上がっているのが4ケタのデイトジャストや今回の6694などのアンティークのメンズモデルや4ケタのスポーツモデルです。1601型や1603型、今回の6694型の時計は長い間製造されていましたので、世界中に数多く存在しますがそれでも値上がりを続けているのはロレックスの人気と実力があるからです。 まとめ 須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のロレックス相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店池袋営業所でロレックスオイスターパーチュアルデイトレディース69160の時計を15万円で高価買取いたしました。 世界的に有名なスイスの高級腕時計ブランドであるロレックスは中古市場の人気も圧倒的で、相場も上がっています。モデルによっては定価より高額なものもあり、ロレックスの不動の人気を感じます。 今回買取致しましたロレックスオイスターパーペチュアルデイトの時計ですが、似たモデルでロレックスの人気モデルであるデイトジャストが上げられます。 どちらも現在では機能面の差はなく、ロレックスの3大発明であるパーペチュアル機構、オイスターケース、デイトジャスト機能が搭載されていますが、1950年代に登場したオイスターパーペチュアルデイトは当初、デイトジャスト機能を搭載しておらず、午前0時に近づくとゆっくり日付が変わる仕様でした。 現在での違いは文字盤などのデザイン面と価格となっており、オイスターパーペチュアルデイトの方が安いです。 ロレックスのシリアルと型番 ロレックスは6時側のブレスレットを外すことによりシリアルを確認できるようになっており、そのシリアルによって製造年がわかります。 今回買取致しました時計のシリアルはUから始まる残り6ケタの数字でしたので1997年に製造されたことがわかります。 このシリアルは査定の時にとても重要となっており、一部のモデルを除き新しく製造された方が査定は高くなります。12時側には型番が入っておりモデルの特定をすることができます。 付属品 ロレックスの多くのモデルは保証書やギャランティカードが付属品としてあると大きく査定金額がアップします。 また、ブレスレットの長さを調整した際に外したコマを保管していない場合、極端にブレスレットが短い場合は時計をつける事ができる人が限定されてしまい市場ではあまり良く思われないのと、コマに金やプラチナなどが含まれた場合は大きくマイナス査定になってしまう事もありますので外したコマは必ず保管するようにしてください。 ロレックスや一部のブランドを除き付属品の有無で大きく査定が変わる事はありませんが、査定する側からすると付属品をお持ちいただくと強気の査定に繋がる事もありますので、付属品がある場合はぜひ本体と一緒に買取にお持ちになってみて下さい。 今回の査定今回買取いたしましたロレックスオイスターパーチュアルデイトレディース69160の時計ですが大きなキズや動作不良、コマなども外されてなく、状態は良い物でした。 ロレックスの時計は年代によってラグの横に穴ありの物と穴なしの物があり、穴なしの方が査定金額が上がります。付属品はなく本体のみの買取でしたが、時計の状態と穴なしでしたので今回の高価買取となりました。 ロレックスを高価買取!須賀質店にお任せください! ロレックスの時計はその圧倒的な需要から、多くの買取店が他店に負けないよう高価買取を実施していますが、須賀質店は最新の相場データをもとに、業界トップクラスの買取金額を提示しておりますので、ぜひ一度お問い合わせください! 五反田、渋谷、池袋の都内3店舗とも駅から近い場所で営業しておりますので、都内で高価買取店をお探しの方は須賀質電にお問い合わせください! 創業100年の老舗の歴史と確かな高価査定でお客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のロレックス相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセスロレックスの買取相場←はこちら【人気モデル】ロレックスGMTマスターⅡの買取事例←はこちら【高額買取】ロレックスデイトナの買取事例←はこちら
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