ROLEX SEEDINGERROR

ロレックス シードゥエラー

ロレックス シードゥエラーの相場

下記のRolexロレックスサブマリーナ シードゥエラー買取査定額は、
新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。

商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のRolexロレックスシードゥエラー査定価格とおりに買取をできない場合がありますので、
下記Rolexロレックスシードゥエラー査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。

※預かりの場合のRolexロレックスシードゥエラー査定額は、買取査定額より若干下回ります。

ROLEX SEEDINGERROR(ロレックス シードゥエラー) 取扱い品目一覧
ロレックス シードゥエラー
型番 16600
素材 ステンレススチール
買取額 700,000円前後
ROLEX SEEDINGERROR(ロレックス シードゥエラー)について
ロレックスシードゥエラー誕生までの逸話

ロレックスは1953年に発表したサブマリーナの成功により、ダイバーズウォッチのパイオニアとしての地位を確立してゆきます。また、多くのダイバー達がロレックスの防水性能をはじめとした革新的な技術を信頼して、仕事の現場でも利用することが増えてきました。
シードゥエラーの誕生は、一部のダイバー達の使用方法にロレックスサブマリーナが対応できなくなったことがきっかけです。1960年代のこと、ロレックスは本社がフランス マルセイユある世界最大の潜水専門会社「コメックス」のダイバー達にサブマリーナを供給していましたが、このサブマリーナがコメックスのダイバーの使用に耐えられなくなり破損が激増しました。

深海への潜水方法として研究がすすめられたのが飽和潜水ですが、この飽和潜水の際にダイバー付けている時計の風防が吹き飛んでしまう事故が多数発生したのです。これは飽和潜水を行う時に、潜水に必要な圧力を加えるヘリウムガスが、作業が終わって浮上する時に時計内部で膨張して風防を吹き飛ばすことがわかりました。

このトラブルを解決するために、ロレックスはコメックスの協力を得て、製品の改良に取り組みます。深海という水と高い水圧がかかる場所で、精密機械である時計を陸上と同様に使用できるようにするというのは、通常であれば諦めてしまうような状況ですが、ロレックスは誕生の当初より革新的挑戦を続けてきたメーカーですから、深海への挑戦も克服できるという思いがあったに違いありません。

1971年コメックス社のサポートを受けて、深海から浮上する時に時計内部の加圧されたヘリウムガスを調整する「ヘリウムエスケープバルブ」を搭載したシードゥエラーが発表されました。このバルブを付けたことにより、膨張したヘリウムガスを少しづつ排出することが可能になり、時計の風防が吹き飛ぶことはなくなりました。また、高い水圧に耐えるために、ケースはサブマリーナよりも厚く堅固になり、デイトの上につけられていたサイクロプスレンズも取り外され、水深610mまでの防水性能をもっています。

Ref16660誕生

1980年代に入ると次モデルのRef16660が登場します。このモデルはムーブメントにCal3055が搭載され風防もサファイアクリスタルガラスにかわり、水深1220mまでの防水性能を実現することが出来ました。

現在の最新モデルについて

現在のモデルは2008年に発表されたディープシーと呼ばれるモデルで、高い水圧がかかると気密性が増すという「リングロックシステム」という技術が取り入れられて、防水性能も1220mから3900mにまで向上しています。防水性能が高まったと同時にケースが4mm厚くなり、さらに重厚さを増しています。