ROLEX GMTMASTER

ロレックス GMTマスター

ロレックス GMTマスターの相場

下記のRolexロレックスGMTマスター買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のRolexロレックスGMTマスター査定価格とおりに買取をできない場合がありますので、下記RolexロレックスGMTマスター査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。

※預かりの場合のRolexGMTマスター査定額は、買取査定額より若干下回ります。
24時間針を搭載して、パイロットウォッチとして誕生したGMTマスター。GMTとはグリニッジ・ミーン・タイムの略で24時間針+回転ベゼルで第2時間帯が読み取れるGMT機構採用のCal.1066を搭載して誕生しました。現行の116710型にはCal.3085が搭載されて、短針が24時間針と連動しないで動くので、ベゼルを回さずに2箇所、ベゼルとの併用で同時に3箇所の時刻表示が可能になりました。

ROLEX GMTMASTER(ロレックス GMTマスター) 取扱い品目一覧
ロレックス GMTマスター
型番 116710LN
素材 ステンレススチール
買取額 930,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 116713LN
素材 ステンレススチール+YG
買取額 1,150,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 16710
素材 ステンレススチール
買取額 1,050,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 16700
素材 ステンレススチール
買取額 1,000,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 16713
素材 ステンレススチール+YG
買取額 850,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 16718
素材 イエローゴールド
買取額 1,500,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 116718LN
素材 イエローゴールド
買取額 2,500,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 116719BLRO
素材 ホワイトゴールド
買取額 2,600,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 126710BLRO
素材 ステンレススチール
買取額 1,750,000円前後
ロレックス GMTマスター
型番 126711CHNR
素材 SS+ピンクゴールド
買取額 1,750,000円前後
ROLEX GMTMASTER(ロレックス GMTマスター)について
ロレックスGMTマスター誕生について

ロレックスGMTマスター(ROLEX GMTmaster)は24時間針と回転ベゼルによって2地域の時間を読み取れる機能があります。発売当初のGMTマスターは大胆な赤+青の大型ベゼルが採用され、見た目にもとても斬新なイメージの時計でした。

ロレックスは誕生当初よりクロノメーターを採用することによる小型腕時計の精度への追及、オイスターケースの開発、製品化による完全防水性能への挑戦、手巻きが当たり前だった腕時計に自動巻という革新的なパーペチュアル機能の開発、など当時の腕時計メーカーから異端児とみなされるほどの性能への追及を続けていました。その結果として冒険家や登山家にはエクスプローラーやサブマリーナ、自動車レーサーにはデイトナといった、各モデルごとのイメージが定着しつつありました。そんな中で自社で開発していた回転ベゼルのより有効な活用の模索、航空機の発達により多様な地域の時間を瞬時に求められる需要の増加を見込んで、新たな特殊性能をもつ時計の開発の中から誕生したのがGMTマスターです。

GMTマスターの機能とは

GMTマスターの機能を簡単に説明すると、通常の短針と長針に加えて、24時間で一周すつGMT針が追加され、さらに回転ベゼルが追加されています。例えば日本とニューヨークの時間を同時に知ろうと思えば、日本はニューヨークより13時間進んでいるので、現地に着いたときに現地時間に時計を合わせます。そのときに、回転ベゼルを13時間分だけ左に回転させれば、GMT針が示すベゼルの数字が13時間遅れた日本の時間を表していることになります。
今ではGMT機能が付いた時計はたくさんありますが、GMTマスターが発表された1955年頃はまさに革新的な機能の時計として迎えられることになりました。GMTマスターは海外で仕事をするビジネスマンやパイロットの時計として国際的ビジネスエグゼクティブのスポーツウォッチの先駆けとなったといえます。

GMTマスターのモデルについて

GMTマスターの最初のモデルはRef6542で、GMT針と回転ベゼルを搭載しただけのモデルでした。ベゼルが赤と青に塗られて昼と夜を認識できるモデルではありましたが、現在の様にGMT針の三角形が大きくなくリューズガードもなかったので、スポーツモデルとしては見た目が控えめだったといえます。
セカンドモデルはRef1675。デビューモデルでプラスチックであったベゼルはステンレス製に交換され、リューズガードが搭載されたためにスポーツモデルらしい時計になりました。また昼夜を認識するために赤青に塗り分けられたベゼルに、オールブラックのタイプが加わり、イメージが大きく変わりました。
その後、Ref1675はRef16750と進化しGMTマスターはRef16700で1999年に生産終了となります。

1983年にはRef16760というGMTマスターⅡというモデルも発表されています。GMTマスターⅡは赤黒ベゼルの採用、さらには革新的な短針を単独で動かせる機能を搭載したCal3085が採用され、1990年にはより精度の高いCal3185を搭載したRef16710が登場します。
短針を単独で動かせる機能が追加されたことにより、今まで2か所の時間を同時に読み取ることが出来たGMTマスターはさらにもう1か所、合計3カ所の時間を読み取ることが出来るまでに機能を充実させました。
現在中古市場で多く出回っているモデルはRef16700、Ref16760、Ref16710、最新式モデルはRef116710LNです。最新モデルのRef116710LNはそれまでのモデルよりもケースが大きくなり、GMT機能付きのスポーツモデルとしての存在感をより強調しているといえます。