ROLEX MILGAUS

ロレックス ミルガウス

ロレックス ミルガウスの相場

下記のRolexロレックスミルガウス買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。

そのために、下記のRolexロレックスミルガウス査定価格とおりに買取をできない場合がありますので、下記Rolexロレックスミルガウス査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。

※預かりの場合のRolexミルガウス査定額は、買取査定額より若干下回ります。

ROLEX MILGAUS(ロレックス ミルガウス) 取扱い品目一覧
ロレックス ミルガウス
型番 116400GV
素材 ステンレススチール
買取額 650,000円前後
ロレックス ミルガウス
型番 116400
素材 ステンレススチール
買取額 550,000円前後
ロレックス ミルガウス
型番 116400
素材 ステンレススチール
買取額 550,000円前後
ROLEX MILGAUS(ロレックス ミルガウス)について
究極の性能を突き詰めた時計

ロレックスの時計は様々な専門分野で活躍するスペシャリスト達に、究極の性能を追求した時計を提供してきました。海に潜るダイバー達にはサブマリーナ、深海で高水圧に耐える潜水作業者にはシードゥエラー、そしてミルガウスもロレックスが究極の性能を突き詰めた時計の一つです。

無線技士や、レントゲン写真を扱う医師、発電所の技術者など、日常的に磁気の強い場所で仕事をする技術者のために作られた時計がロレックスのミルガウスという時計で、正式名称はオイスター・パーペチュアル・ミルガウスと呼ばれます。

ミルとはフランス語で数字の1000を表し、ガウスは磁束密度の単位のことなので、ミルガウスの意味するところは1000ガウスの磁力でも問題なく機能する時計であるということでしょう。一般的な時計に想定されている耐磁性能は60ガウス位ですから、ミルガウスの耐磁性能は普通の時計の約17倍の性能があるということです。

発売当初は人気がなかった

ところが、水や熱の様に磁気は直接人間が感じることが出来ないために、究極の耐磁性能を追求したミルガウスは当初、あまり受け入れられることがなかったのです。

1956年にRef6541という、ロレックスで最初の耐磁性能を持った時計が発表されます。高い磁気は時計の性能に悪影響を及ぼすことが判っていたので、各時計メーカーは様々な方法で耐磁性能の研究を続けていました。ロレックスは耐磁性能を確保するために、ムーブメントを軟鉄アンチマグネチックカバーで覆い尽くすという手法を開発します。この手法はムーブメントを2重に包み込むという方法で耐磁性能を高める方法です。この初期モデルにはイナズマ針が採用され、回転ベゼルのタイプとポリッシュベゼルのタイプの2種類の時計が存在します。

その後に1960年代に次モデル Ref1019が発表されます。特徴的だったイナズマ針はなくなりますが、
耐磁性能を確保するための二重構造のケースが大きくなり存在感が増しました。その後は耐磁性能が高いという特徴を理解されないままに、ミルガウスは1980年に精算を終了することになります。

磁気を帯びると時間が狂ってしまうという、時計の弱点を克服するために開発した耐磁性強化の技術を売り物にして登場したのがミルガウス。しかし、発売当初はあまり人気が出なかったようです。目に見えない磁気に関心が集まらなかったことなどが原因のようです。

ミルガウスの復活

そのミルガウスが2007年に復活することになります。時代はミルガウスが発表された当初と変わって仕事場や家庭で磁気を発する製品が飛躍的に増えたため、耐磁性能の高い時計が求められるようになってきたのかもしれません。

テレビ、パソコン、音響機器はどこにでもあり、スマートフォン等は身体に常に密着させている様な状態です。現代は人も時計も、常に高い磁気を浴びながら生活する状態になっているためにミルガウスの復活は当然のことだったかもしれません。

2007年に発表されたミルガウスは、初代ミルガウスRef6541に採用されたイナズマ針が復活し、グリーンのサファイアクリスタルのガラスを使用しているモデルもあります。ムーブメントにはロレックスの定番ムーブメントであるCal3131に、耐磁用の専用部品を使用したミルガウス専用ムーブメント  Cal3131が使われています。