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カルティエ高価買取|カルティエ サントスオクタゴンSM時計を須賀質店が高価買取! 須賀質店五反田本店で、カルティエサントスオクタゴンSMの時計を90,000円で高価買取しました。 世界的に人気のある高級級宝飾、時計ブランドカルティエの時計の中でも、今回高価買取しました、カルティエサントスオクタゴンと言うモデルは、とても独創的で目を惹くデザインの時計です。 カルティエの時計は大変人気があり需要があるため、高価買取になる事が多いのですが、高い人気のカルティエの時計でも、時計の状態の良し悪しで買取金額が大きく変わる事があります。今回は買取しましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計のご紹介と、カルティエの時計を買取査定する際に、買取金額に影響が出てしまう「時計の状態」についてご紹介させていただきます。 廃番の希少モデル|カルティエ サントスオクタゴンSMの時計今回、須賀質店で90,000円で高価買取しました、カルティエサントスオクタゴンSMの時計ですが、カルティエの長い歴史の中で、1980年代から1990年代までのわずか10年程しか製造されず、現在は製造されていない廃番品のモデルです。 カルティエの時計に限らず、人気ブランドの廃番品の時計の場合、時計の人気と、現在製造されていない事による希少価値が合わさり、「プレミア価格」と呼ばれる、定価を超える価格で取引される時計もあります。 今回買取いたしましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計はプレミア価格の時計ではありませんでしたが、現在も女性を中心に高い人気を誇る、カルティエを代表するモデルの1つです。 カルティエの時計のサイズ表記カルティエサントスオクタゴンというモデル名の後ろに「SM」とありますが、カルティエのサイズ表記で、他のサイズは以下のように表記されます。 〇カルティエのサイズ表記「SM」=レディースサイズ 「MM」=ユニセックスサイズ 「LM」メンズサイズ 「XL」メンズサイズよりも大きいサイズ 今回高価買取いたしました、カルティエサントスオクタゴンの時計は「SM」でしたので、レディースサイズと言う事がわかります。カルティエ サントスオクタゴンの特徴今回高価買取致しました、カルティエサントスオクタゴンの時計の特徴ですが、ベゼル(文字盤外周部分)やブレスレットに入ったビスがあります。 またカルティエサントスオクタゴンの時計の最大の特徴は、モデル名にも入っている、ベゼルの形が八角形(オクタゴン)と言う事です。※上の画像はベゼルが金のモデルのカルティエサントスオクタゴンの時計 カルティエサントスオクタゴンSMの時計には、ベゼル部分が金で出来ているタイプもありま。 今回、高価買取致しましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計はベゼルにはステンレススチールが使われた時計でした。 ベゼルだけでなく、時計のケース、ブレスレットの全てに金が使用された金無垢のカルティエサントスオクタゴンのモデルもあり、時計の状態やブレスの長さで多少買取金額が変わりますが、現在ですと600,000円前後の買取になります。 細かく確認|買取金額が変わってしまう時計の状態とは?時計の買取査定では、時計本体の「キズ、凹み、ヨゴレ」はもちろん、「パーツの破損」「時計が正常に動いているか」や、ブレスレットの時計の場合は「ブレスレットの長さ」、ブレスレットが短い場合に調整するための「コマの有無」など、一つ一つ確認していきます。 今回、高価買取しましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計ですが、全体的に細かなキズも多かったのですが、大きなキズ、パーツの破損、時計が止まっているといった動作不良はありませんでした。 時計の買取査定に影響が出てしまう時計の状態と、理由をご紹介いたします。 【キズ、凹み、ヨゴレ】【パーツの破損】時計の「キズ」に関してですが、今回高価買取致しました、カルティエサントスオクタゴンSMの時計に付いていたような細かなキズは、研磨作業をする事で消すことが出来るため、買取査定に影響はありません。 ヨゴレも同様で、落とすことの出来るヨゴレに関しては買取査定に影響はありません。 ですが、大きなキズ、落とすこと出来ないヨゴレ、そして凹みに関しては、一度ついてしまうと消す事が出来ないため、どうしても買取査定を下げなくてはなりません。 パーツの破損も同様で、パーツの修理費用を差し引いた買取査定となります。 【時計が正常に動いているか】時計が「正確に時間を刻んでいるか」「止まっていないか」「クロノグラフ機能が付いている場合は正常に機能しているか」など、時計の買取査定では鑑定士が時計の動作確認を行います。 もし、動作確認でなにか不具合があった場合、動作不良扱いとなってしまい、大きく買取査定が下げなくてはなりません。 また、クォーツ(電池式)の時計の場合、止まっていても、電池を入れれば正常に動く事が多いです。 ただ、お品物を買取にお持ちいただいた時に止まってしまっていると、電池交換で動く場合も動作不良扱いとなってしまいます。 クォーツ式の時計を買取にお持ちする際には必ず時計が動いているかを確認する事を強くオススメ致します。 【ブレスレットの長さやコマの有無】時計が革ベルトではなく、ブレスレットの場合、ブレスレットの長さや、ブレスレットを調節するためのコマの有無で買取査定が変わる事があります。 ブレスレットが長い分には問題ないのですが、ブレスレットが短い場合は要注意です。 調節するためのコマがあれば良いのですが、コマがなければ、手首が細い人でなければ時計を身に着ける事が出来なくなってしまう事があるからです。 また、金無垢(素材すべてに金が使用されている)の時計の場合、ブレスレットのコマ1つ1つが金で出来ています。 ブレスレットが短い、またはコマがないと、単純に時計に使用されている金が減ることになります。 もちろん買取査定も下げなくてはならなくなりますので、時計のブレスレットを短くする場合は、必ずコマを保管するようにしてください。 東京都内3店舗で営業|カルティエの時計を高価買取いたします今回は、須賀質店五反田店で高価買取致しましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計のご紹介と、買取査定に影響が出てしまう時計の状態について、ご紹介させていただきました。 ご紹介させていただきました内容は、今回高価買取いたしましたカルティエサントスオクタゴンSMの時計だけでなく、全ての時計に当てはまる事です。 もし、時計を買取に持って行った際に、自分が思っていた買取金額と大きく違ったら、今回ご紹介させていただきました内容を思い出していただき、皆様のお役に経つ事が出来たら幸いです。 須賀質店は創業100年以上の長い歴史を持つ老舗質屋として、これからも他のお店に負けないような高価買取を努めてまいります。 また、須賀質店をまた利用された事のない方や、質屋自体利用した事が方にも安心して、気持ちよくご利用いただけるよう、笑顔の接客にも努めていきます、ぜひ、お気軽にお問い合わせください! 須賀質店は五反田本店の他に、渋谷営業所、池袋営業所の都内3店舗で営業しております。お客様のご来店、お問い合わせを心よりお待ち申し上げております。カルティエの別の時計の買取事例←はこちらカルティエの別の時計の買取事例←はこちらカルティエのジュエリーの買取事例←はこちらカルティエの時計の買取相場←はこちら
須賀質店五反田本店で、カルティエのサントス100クロノグラフ(型番:W20091X7型)を430,000円と高価買取です。カルティエは1847年フランスのパリでの創業し、王族達にジュエリーやレザーグッズなどが愛用され続けています。 1904年に誕生した「サントス」はカルティエ初の男性用腕時計といわれており、カルティエの腕時計において特別な位置のアイテムです。懐中時計が主流であった当時、 ブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンから飛行中に使用できる腕時計の開発を依頼されて誕生しました。 後にサントス本人が実際に装着し、1907年に飛行期間の世界記録を樹立した事はとても有名です。1911年には市販モデルとして「サントス・デュモン 」がリリースされました。 因みに、今回買取した「サントス100」は、「サントス」の起源である1904年から100周年を記念して2004年に発売されたモデルの事で、既にカルティエからの販売は終了しており手に入れようとすると中古市場から探すことになります。 【目次】 ☑カルティエのサントス100クロノグラフ買取について ☑まとめ~須賀質店での買取について~ カルティエのサントス100クロノグラフ買取について 今回買取したカルティエのサントス100クロノグラフつきの腕時計。査定ポイントが何点かありますので、各項目ごとに解説していきます。 ・ケース・風防の状態確認 まずは一番目に付く査定ポイントとして、ケースと風防の本体部分の状態確認です。今回買取したW20091X7型は、ステンレススチール製のケース・18金イエローゴールド製のベゼル・サファイアクリスタル風防を採用しています。 ケースやベゼルの金属部分についてですが、日常着用している腕時計はどうしても細かい擦りキズがついてしまうもの。特に18金はステンレススチールと比べて柔らかい金属であり、ベゼル部分はケースと風防のつなぎ目を保護する役割があるパーツです。 意図せずとも机や壁などに当たってしまう可能性が高く、一番キズが付きやすい部分でもあります。「自分のサントス100もベゼルにキズがついている・・・」という方も多いのではないでしょうか?こういった場合、一番気になるのは「査定額に影響するのか?」ですが、擦りキズ程度であれば影響は殆どないと考えられます。 加工されたベゼルや特殊素材を採用したモデルを除き、ケースやベゼルは磨き直しを行い擦りキズを磨き取る事ができます。中古品として再販される場合、殆どはオーバーホールとセットで磨き直しを行った状態で店頭に並びますので、多少の擦りキズは既に必要経費に含まれているので査定額には影響ありません。 但し、磨き直しでも消えない様な深いキズや打痕キズなどは査定額に影響を与える可能性がありますのでご注意ください。 風防に使用されているサファイアクリスタルは、近年の高級腕時計ではスタンダードな素材です。キズがつきにくい素材として人気ですが、それ故に「キズやカケがある状態」では査定額に影響を与えてしまいます。 サントス100はベゼルとガラスがフラットな設計ですが、ボックス風防やドーム風防などベゼルからせり出した設計の場合、壁などに当たる可能性が高くなりますので着用時にはご注意下さい。 ・リューズとレザーストラップの状態 ケースの状態については上記で解説しましたが、時刻合わせ等に使うリューズの状態も確認しなければなりません。 カルティエの多くのモデルには、リューズにブルーサファイアやスピネルなどの宝石がセットされています。今回買取したW20091X7型にもブルーサファイアがセットされています。腕時計は利き手を問わず自由に着ける物ですが、一般的に右利きの多くの方は左手首に腕時計を着けていますよね。 リューズが体の外側に位置する為、不意に時計をぶつけるとリューズの宝石部分が欠けてしまう可能性があります。カルティエの腕時計を数多く扱ってきた須賀質店だからこそ言える事で、宝石がカケている・宝石が欠損している状態のお品物を査定する機会も度々ありました。 そういった状態のお品物は、通常の査定額より低い査定額を提示せざるを得ません。何より、リューズをぶつけてしまうと芯が折れてしまい時計を操作する事が出来なくなる可能性もありますので、着用時に気を付けるポイントの1つとなります。 レザーストラップタイプのモデルは、ストラップや尾錠、バックルなどを社外品に変えている場合も、通常より低い査定額となる事が多いです。レザーストラップは消耗品である為社外品に取り換えている方もいらっしゃいますが、その場合は査定時に純正のストラップやバックルもお持ちになって下さい。 ・時計としての精度を確認、クロノグラフやカレンダー機能も確認 ここからは外装面ではなく、内部の機械に関する確認を解説していきます。 昨今はスマートウォッチの台頭によって機能面では太刀打ちできない高級(機械式)腕時計。1969年にセイコーが初めてのクォーツ時計「アストロン」を発売し、その後クォーツムーブメントの量産に成功し機械式ムーブメントは大打撃を受けました。 その後、芸術性や技術力・伝統を強みとして復権した機械式ムーブメントは、高級腕時計の代名詞(一部クォーツ式を採用した高級腕時計もあります)となりました。 「機械式時計に機能性は求めていない」と言われるかも知れませんが、それでも壊れているお品物は時計としての価値が下がってしまいますのでしっかりと確認しなければならないポイントです。先ずはタイムグラファーという専門機器を使って腕時計の精度を確認します。一般的には数十秒/日の誤差は許容されている機械式腕時計ですが、1分以上/日のズレが生じる場合や、測定が出来ない状態(動作不良や磁気帯びなど)では修理費用を差し引いた査定額の提示となります。 今回買取したW20091X7型はクロノグラフとカレンダー機能も搭載されている為、それぞれの機能が正常に動作するかも確認させていただきます。 クロノグラフの故障で多い事例としては、計測を終えリセットボタンを押した際に針が正常な位置に戻らない(針ズレ)、30分計の針が1分ごとに動かない(動作不良)、プッシュボタンを押しても動作しない(部品破損)などがあります。 デザインでは存在感があり時間計測ができる便利なクロノグラフですが、腕時計では複雑機構と言われており通常の3針タイプの腕時計より故障のリスクは高くなります。オーバーホール料金も通常の3針タイプと比べると高額になり、維持費の面から手放す選択をされる方も多いため、故障のリスクや維持費などを考えた上でお持ちになる事をお勧めします。 カレンダー機構は多くの腕時計についているスタンダードな機能ですが、24時間経過した際にしっかり切り替わるか・カレンダーの早送りは出できるかを確認させていただきます。 ごくまれにカレンダーが切り替わらない(切り替わるが24時間後ではない)状態や、早送りができない(早送り機能がないモデルもあります)状態もあります。 クロノグラフやカレンダーなど、故障が確認できるお品物は修理費用を差し引いた査定額の提示となりますので、普段のご使用時に故障が無いかチェックしてみて下さい。 まとめ~須賀質店での買取について~ 今回の記事では、カルティエのサントス100クロノグラフ買取について解説しました。 この記事を書いている須賀質店では、新型コロナウイルス感染対策として、店内の換気、手指消毒剤の設置、従業員のマスク着用、毎日の検温、カウンターの消毒を行っております。査定額はもちろん、お客様に安心してご利用いただけるように努めております。皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。 ロレックスの買取~Apple watchとの比較~←こちら フランクミュラーの買取←こちら カルティエのラブブレス買取~新旧比較~←こちら
須賀質店池袋営業所で、カルティエ、サントスガルベLMの時計を買取いたしました。メンズサイズのLMで、素材はステンレスとイエローゴールドのコンビ、機械式で自動巻きの時計です。サントスガルベはカルティエの中でもオーソドックスな品物で、サイズや素材、クォーツ式の物等バリエーションの豊富な品物です。 サントスガルベとは カルティエの腕時計は、ブラジルで飛行機の父と呼ばれる程高名な発明家で、飛行家でもあったアルベルト・サントス・デュモンがカルティエに、飛行中に手を離さずに時刻を確認出来るように依頼したところから始まりました。 サントスガルベは、カルティエの初代腕時計であるサントスを元に、ビスをデザインに取り入れたモデルです。 サントスガルベは、バックルの形状によって新旧があり、買取査定の価格も新旧に応じて変わってきます。バックルが片側のみに開くものが旧型で、観音開きと呼ばれる両側に開くものが新型になります。 サントスガルベの買取 サントスガルベは、SMという女性用のサイズでクォーツ式の時計が最も買取査定で持ち込まれる事の多い品物で、LMのメンズサイズで自動巻きという品物はあまり見かける事の無い品物です。 さらに、先ほど解説したバックルの違いで新旧の判別等は、買取の現場に日頃から出て勉強をしていないと判断を誤って満足していただける高価査定が出来ないかもしれません。今回お持ち頂いたのは新型のバックルの品物でした。 時計の買取査定では、レディースサイズよりもメンズサイズの方が高価査定になりやすい傾向がありますが、中にはレディースサイズの方が高値の付く品物があります。今回のサントスガルベも、レディースのクォーツという最も見かける品物に比べると、メンズサイズの時計は高価査定に繋がりにくい品物です。 しかし、カルティエという世界的に有名なブランドの時計ですので、それに応じた目一杯の高価査定させていただきました。素材もステンレスとイエローゴールドのコンビでしたので、プラスされるポイントになります。須賀質店池袋営業所で、80,000円で買取いたしました。 まとめ 須賀質店ではどんな品物でも、その時お出し出来る精一杯の高価査定させて頂いています。人気の品物や、現在は人気に陰りが見られるような品物でも最新の相場を元に買取査定の価格を決定しているので安心してお品物をお持ちください。お客様が大切に使っていた品物の、次の可能性をお手伝いいたします。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のカルティエ相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店五反田本店で、カルティエ、サントスラウンド、W20038R3型の時計を買取いたしました。カルティエでも定番の時計であるサントスの中でも珍しい丸型の文字盤に、24時間表示のGMT機能と、ゼンマイの巻き具合の分かるパワーリザーブ機能の付いた品物です。GMT機能というのは、別の国や地域の時刻を一緒に見る事の出来る機能で、GreenwichMeanTime、グリニッジ標準時の略です。こちらのサントスラウンドはカルティエの150周年を記念して製造されたモデルです。 様々なサントスシリーズ カルティエの腕時計の歴史は、アルベルト・サントス・デュモンから飛行中に手を離さずに時間の確認を出来る時計をという依頼から始まりました。現在ではサントスの名前を冠するモデルはいくつも販売されています。定番のサントスシリーズをいくつかご紹介いたします。 今回買取をしたサントスラウンドと同じようにビスが特徴的なモデルが、サントスガルベとサントス100です。サントス100はサントス誕生100周年を記念して製造されたモデルで、現在も人気商品としてカルティエから販売されています。 ビスの無いモデルが、サントスドゥモワゼルと、サントスドュモンになります。飛行士サントス・デュモンそのものの名前を持つモデルと、サントス・デュモンが最後に愛機としていたドゥモワゼル号から名前を取ったモデルです。現在サントスドゥモワゼルは廃盤となっています。 サントスラウンド、W20038R3型の買取 サントスシリーズの大きな特徴の一つが四角いケースで、上記にご紹介した4つのモデルは全て四角い形をしています。今回お持ちいただいたサントスラウンドはサントスの名前を持つ時計としては珍しい丸型をしています。丸型のサントスはあまり見かける事の無い品物なので、須賀質店のように買取現場に慣れたスタッフがいないと買取査定の価格をだすのに手間取ってしまうかもしれません。 さらに150周年記念モデルという事で流通量も少ない事が予想される品物なので、最新の相場や、過去のデータをしっかりと把握していないとお客様に満足していただける高価査定が出来ません。 須賀質店の熟練のスタッフの力により、お客様に満足していただき高価査定でのお取引となりました。 パワーリザーブやGMT等の複雑な機構を持つ時計は修理代が高額になることが多くあるので、故障をしてしまっている場合は買取査定が大きく下がってしまうことがあります。今回の時計は状態も良好であり、箱や保証書といった付属品を一緒にお持ちいただいた事もあり、須賀質店五反田本店で、200,000円で買取いたしました。 まとめ 大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のカルティエ相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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