CARTIER BARONBLUE

カルティエ バロンブルー

カルティエ バロンブルーの相場

下記のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額に買取をできない場合がありますので、下記CartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額は、買取査定額より若干下回ります。

CARTIER BARONBLUE(カルティエ バロンブルー) 取扱い品目一覧
カルティエ バロンブルー
型番
素材 ステンレススチール
買取額 250,000円前後
カルティエ バロンブルー
型番
素材 ステンレススチール
買取額 1,400,000円前後
CARTIER BARONBLUE(カルティエ バロンブルー)について
カルティエの時計ラインアップ

カルティエの時計ラインアップを見ていると、その種類の多さには驚かされますが、カルティエの名前にふさわしい中心的なシリーズとなると、意外なほどに丸型の時計が少ないことが思いつきます。カルティエの腕時計として最初に発表された時計がサントスと言われていますが、サントスは丸みを帯びた角の処理や、リューズ周辺の曲線の美しさは有りますが、当初より四角いケースの時計です。そして、第一次世界大戦当時、パリに進駐していたドイツ軍を陥落させた戦車からデザインのイメージを思いついた時計がタンクシリーズで、こちらも四角いデザインの時計です。
サントスもタンクもすこしづつデザインを変えて派生するモデルを加えながら、現在でもカルティエの時計の中心的モデルとして販売されていますが、丸型の時計となるとパシャくらいしか有名なモデルはありませんでした。

カルティエのイメージを大きく変える

そんなカルティエの時計は四角い、というイメージを覆すためかどうか、真偽のほどはわかりませんが2007年にバロンブルーは発表されます。フランス語で「青い風船」という意味のこの時計は、それまでのカルティエのイメージを大きく変える丸型のケースが特徴です。青い風船と名付けられたこの丸型ケースはただ丸いというだけではない、風船=バロンのイメージ、丸みのある曲線の美しさだけでなく、風船が膨らむような愛らしい、可愛らしさを感じさせてくれます。

そのイメージのもとになっているのが、裏蓋に至るまで、ふっくら膨らんだようなデザインを施された丸型のケースで、この丸いケースは、時計のフェイス部分からガラスも含めてベゼル部分まで角ばった部分がなく、ふんわり丸く加工されています。時計ケースの丸みを帯びたふくらみを、ガラス部分に美しい曲線を描いて繋いでゆくデザインは、「王の宝石商、宝石商の王」と呼ばれるほどのカルティエのデザイン力の賜物ですが、こうした美しい曲線を製品にできる技術力もカルティエの強みといえます。

「青い風船」と呼ばれる所以

バロンブルーはケースが丸型で、ガラス、裏蓋を含めた美しいふくらみが「青い風船」と呼ばれる所以でありますが、それ以外にもケースの内側に位置している青いカボションの石を取り付けた、独特の形状のリューズがあります。リューズガードが付いている様にも見えますが、バロンブルーという名にふさわしいように、リューズも風船の内側に取り込んで丸い一体感を演出したかったのでしょう、一般的な時計の様にケースから飛び出したようなリューズの形状ではありません。そして、ケースの内側にリューズがあるために、文字盤の3時部分がへこんだようなデザインになっていて、時計全体が丸型でふくらみのある安定的なデザインの中で、良い意味での衝撃や違和感を与えています。