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下記のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額に買取をできない場合がありますので、下記CartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のCartierBallonbleu カルティエバロンブルー買取査定額は、買取査定額より若干下回ります。
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須賀質店五反田本店でカルティエの時計を300,000円で買取りました。こちらの時計はなめらかな丸みのあるデザインが特徴的なバロンブルーという時計です。バロンブルーシリーズは2007年に誕生した比較的新しいシリーズです。直訳すると「青い風船」というモデル名からもわかる通り、丸みのあるケースが特徴的です。リューズガードも含めて「丸」を意識したデザインで、リューズにはカボションカット(丸みのあるカット)のブルースピネルがセットされ、まさに青い風船です。 メンズ、レディース向けのサイズ展開があり、機械式か電池式かを選ぶこともできます。素材もSS、コンビ、金無垢とあり、ダイヤモンドの有無も選ぶことができます。今回買取したバロンブルーは電池式でSMサイズ、SS/YGコンビモデルでした。今回の買取例を踏まえながら、バロンブルーを高額で売却するポイントを須賀質店が解説します。 バロンブルーの高価買取ポイントを須賀質店が解説します 今回買取したバロンブルーのSS/YGコンビモデルは300,000円の高額査定となりました。バロンブルーのSMサイズでは、SSモデルとSS/YGのコンビモデルとでは、状態などによりますが査定額が50,000円~100,000円程度変わってきます。更に金無垢タイプとなると数十万円単位で査定額が上がります。 また、今回買取した電池式時計の場合、正常に動いているかは査定時の重要なポイントです。電池切れで止まっているとしても、査定時には正確な理由が判断できないので故障扱いの査定となってしまいます。ブランド腕時計の場合、故障を直す修理費用が高額になりがちです。時計が止まっている場合は、通常の査定額から修理費用を引いた金額が査定額となりますので、高額査定を得ることが難しくなります。 また、長期間電池切れのまま放置すると、時計内部で電池の液漏れが発生する可能性もあります。買取査定額が低くなる以外にも、ご自身で使う際に高額な修理費用が掛かってしまった・・・とならない様に電池が切れたら早めに交換する事をお勧めします。 カルティエのバロンブルー高価買取まとめ 今回の記事ではカルティエのバロンブルーSMの買取について解説しました。素材やムーブメントによって買取額は異なりますが、丸みを帯びた独特なデザインは老若男女問わず人気があります。 カルティエは腕時計をはじめ、ジュエリーやバッグ、小物なども展開しているブランドですので、腕時計以外のお品物も須賀質店では積極的に買取しております。 この記事を書いている須賀質店においては、カルティエの腕時計の取扱量も多いですが、ジュエリーの方がより多くの取扱量となります。 カルティエと言うブランドは宝飾品からスタートしたブランドでもありますので、ジュエリーの取扱い量が多いのは必然ですね。 下記にカルティエの取扱い品目一覧や、腕時計、ジュエリーの買取事例もリンクを貼っております。本記事と合わせて是非ご確認ください。売却をお考えの際はお気軽に須賀質店にご相談下さい。 カルティエ(取扱い品目一覧)←こちらカルティエ時計買取事例←こちらカルティエのジュエリー買取事例←こちら
須賀質店五反田本店でカルティエのバロンブルーLMの時計を350,000円で高価買取いたしました。 1847年に宝飾細工師であるルイ=フランソワ・カルティエが師であるアドルフ・ピカールから工房を受け継いだことから始まったカルティエは、世界中の王族やセレブのみならず、一般の人々も魅了し続けている世界的に有名な高級宝飾、時計ブランドです。 今回買取いたしましたバロンブルーですが、2007年に誕生した比較的新しいモデルとなっており、レディースサイズのSM、ボーイズサイズのMM、メンズサイズのLMと3サイズあり、素材もステンレススチールの物や、イエローゴールドとのコンビの物などがあります。 フランス語で「青い風船」という意味を持つバロンブルーですが、リューズの先にカボションカットの青い石が付いてるラウンド型のデザインの時計となっており、この風船を思わせる柔らかなデザインから、男性よりも女性に人気があるように思えます。 都内の質屋が見る査定のポイントカルティエの時計はモデルにもよりますが、今回買取いたしましたバロンブルーのように、リューズ先端に青い石が付いている場合、このリューズ先端の石が割れてしまうと本来の買取金額をお付けする事が難しくなってしまいます。 また、リューズ先端の石が割れている場合は、時計本体にもなにかしらの不具合が起きている可能性もあります。 ケースのキズやブレスのキズなどは余程大きく、深い物でない限り大きく査定に影響する事はないのですが、ガラスの欠けや文字盤のヤケなどは査定の影響を受けやすいので部分です。上記のような事を把握しておき、日常で時計を使用する際には気を付けるようにしてみてください。 今回のバロンブルーLMの時計ですが、大きなキズやパーツの破損などはなく、動作も正常で付属品として内外箱、保証書がありました。 一部のブランドを除き付属品の有無で大きく査定が変わる事はありませんが、時計の状態の良さと人気のカルティエの時計という事で精一杯査定をさせていただきました。 高価買取以外にも低金利での質預かり須賀質店ではカルティエの時計だけでなく、貴金属、ブランドジュエリー、ノンブランドジュエリー、腕時計、バッグや財布、サングラスなどの小物類を高価買取しています。 新品未使用品のお品物はもちろん、状態が悪く他のお店でお取引をお断りになられたお品物もできるだけ高価買取させていただきます。 また、今回は買取となりましたが品物を買取に出すときに迷われるようでしたら、質預かりという方法もございます。 須賀質店では、初回のお客様は最初の一ヶ月の利息が1%になるキャンペーンの実施や、他店に負けない低金利に挑戦していますのでぜひお試しください! 店頭にお越しにならなくてもお電話で商品名や型番などお伝えいただければ買取査定をお伝えさせていただきますので、お客様のご都合のよろしい時などに、ぜひお問い合わせください。お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。 カルティエパシャCメリディアンの時計の買取事例←はこちらシャネルJ12ダイヤ付きの買取事例←はこちらルイヴィトンタンブールQ11BG型の時計の買取事例←はこちら
東京五反田に本店がある須賀質店池袋営業所で、カルティエのバロンブルーLM(型番:W69016Z4)を340,000円と高価買取です。カルティエといえば1847年フランスのパリで創業し、元々は王族など富裕層に愛用されていましたが、現在では世界中の方から人気があるハイブランドとして君臨しております。 取扱いアイテムは、今回買取した腕時計をはじめジュエリー、レザーグッズ、雑貨などがあり、各ブティックやオンラインショップを通じて購入する事ができるようになっております。 また、リユース品も人気のあるブランドですので、新品よりもリーズナブルな価格でお探しの方や、廃盤品でブティックではもう売っていないお品物等は中古品販売店などをお探しになってみて下さい。 今回はカルティエの腕時計の中でも人気シリーズであるバロンブルーを買取ましたので、内容を詳しく解説していきたいと思います。 【目次】 ☑カルティエのバロンブルー買取について ☑カルティエのバロンブルーLM(型番:W69016Z4)査定ポイントの解説 カルティエのバロンブルー買取について 今回買取したバロンブルーですが、2007年に誕生した比較的新しいシリーズです。直訳すると「青い風船」というモデル名からもわかる通り、凸レンズのようにふくらみを帯びたケースが特徴的です。リューズガードも含めて「丸」を意識したデザインで、文字盤もリューズに沿って軌跡を描くローマ数字がオリジナリティを演出しています。リューズにはカボションカット(丸みのあるカット)のブルースピネルがセットされ、まさに青い風船です。 サイズ展開はレディース(SM)、ボーイズ(MM)、メンズ(LM)と展開があり、男女共にエレガントな手首を演出できペアウォッチとしても楽しめるシリーズとなっております。 今回買取したモデルはLMサイズ(型番:W69016Z4)で、自動巻きムーブメントを搭載しているモデルとなります。ケース径は42mm、ステンレススチール製のケースにアリゲーターレザーを使用したストラップ、風防はサファイアクリスタルと高級感も申し分ありません。バロンブルーシリーズはサイズ以外に素材や機能、ダイヤモンドの有無など多彩なラインナップがあります。 それぞれの違いによって買取相場は当然異なりますので、お持ちのバロンブルーが幾らで買取となるのか気になった方は、お気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせの際、保証書などに記載がある型番がお分かりであれば、お品物が特定できますのでより正確な査定額をお伝えする事が可能です。 型番が分からない場合でも、店頭で拝見させていただいた際にはしっかりと査定額をお伝えさせていただきますのでご安心下さい。 カルティエのバロンブルーLM(型番:W69016Z4)査定ポイントの解説 ここからは今回買取したカルティエのバロンブルーLM(型番:W69016Z4)の査定ポイントについて解説していきます。まず腕時計を査定する際に共通するポイントとして「外装面の状態」と「内装面の状態」です。 当たり前の事ですが、腕時計として買取を行いますので、「着用に問題が無く(外装面)」「しっかりと動く(内装面)」事を確認しなければなりません。 先ずは外装面。わかり易くお客様も気にされる事が多い「キズ」について解説します。 バロンブルーシリーズはケースがポリッシュ(鏡面)仕上げされていますので、ちょっとしたスリキズも目立ってしまいます。「使っているうちにスリキズが沢山ついてしまったので高額査定は期待できない・・・」と思われるかも知れませんが、そんなことはありません!スリキズ程度であれば、磨き直しを行うと削り取る事が出来るので見た目は新品同様のピカピカな状態に戻ります。 中古品として買取った腕時計の殆どは、再販される前にオーバーホール(機械のメンテナンス)が行われて店頭に並びます。殆どの業者はオーバーホールとセットで磨き直しも行いますので、買取相場は磨き直しを行う事を考慮した価格となっているのです。 その為、スリキズ程度であれば買取価格に影響を与える事はないと考えられるのです。しかし、磨き直しでも消えない様な深いキズや、打痕キズは注意が必要です。 場合によってはケースを交換する必要があるかも知れませんので、そういった場合は修理費用が高額となります。費用は買取価格から差し引かれる事になりますので、査定額がかなり低くなってしまう可能性もあります。浅い擦り傷であれば問題ないが、深いキズや打痕キズは注意が必要であると覚えておいて下さい。 外装面では、風防(ガラス部分)の状態やベルト・バックルについても確認を行います。先ず風防ですが、近年の高級時計で多く使われているサファイアクリスタル風防は、キズが付きにくい素材として知られています。 今回買取したバロンブルーにも使用されていますが、「絶対にキズがつかない」という訳ではありません。キズ以外では風防のフチがカケてしまったり、大きな圧力が加わった際は割れてしまう事もあります。サファイアクリスタルは高価な風防素材ですので、交換が必要と判断されると査定額に与える影響も大きくなります。 また、「レザーベルトやバックルについては純正品かどうか?」という事がポイントになります。一般的なレザーベルトは水分に弱い素材ですので、日々の着用による汗の影響や、雨や手洗い時の水はね等により劣化が進んでしまいます。 劣化したベルトは新しいものに交換される方が多いですが、「ブランドの純正品は高いから」「純正品は気に入ったカラーや素材がない」と社外品に交換されるケースも多いと思います。 社外ベルトに交換したお品物を査定する際、外した状態であっても純正品のベルトやバックルを是非ご一緒にお持ちください。使用感がある状態であっても、純正のベルトやバックルが無いと「付属品の欠損」という判断をせざるを得ないのです。ベルト交換をした際には古いものを捨てずに保管する事をお勧めします。 バロンブルーをはじめカルティエの時計においては、リューズの装飾に使われているスピネルなどの宝石の状態も確認しなければなりません。バロンブルーの場合、独特のリューズガードがある為宝石が割れたりするケースは稀でしょう。 しかし、通常のリューズが出っ張った形状である場合は、宝石部分をぶつけてカケてしまったり、リューズからとれてしまう事もあります。こうした状態の時計は修理費用が査定額から差し引かれてしまいます。 次に、内装面の状態確認=動作確認を解説します。 今回買取したバロンブルーは自動巻きムーブメントを搭載し、3時位置にカレンダー機能がついたお品物でした。 自動巻きの時計は、電池で動くクォーツ式と比べると精度面が劣ります。クォーツ式は1ヶ月の間に20秒誤差が生じるかどうかという精度ですが、自動巻きムーブメントは1日に20秒の誤差が生じても故障ではありません。数十秒/日の誤差は許容される自動巻きムーブメントですが、須賀質店では1分以上の誤差が生じる場合などは故障扱いと判断しています。 と言っても、1日中時計をお預かりして誤差を確認するわけにもいきませんので、タイムグラファーという専門機器を使用して測定します。タイムグラファーは自動巻きムーブメントの動作音を聞いて、1日の誤差を表すことができる機械です。この測定で1分以上となってしまったり、測定が出来ない場合(故障や磁気帯びが考えられます)は修理費用を差し引いた買取金額となります。 カレンダー機能も正常に動くかリューズをまわして確認させていただきます。24時を過ぎた時点でカレンダーが切り替わるか、カレンダーの早送りができるか等を確認します。 今回のバロンブルーLMにおいては、以上の確認を行いました。モデルにより確認するポイントや方法が異なりますが、多くの腕時計に共通する事となりますので参考になれば幸いです。 ロレックスの買取~Apple watchとの比較~←こちら フランクミュラーの買取←こちら カルティエのラブブレス買取~新旧比較~←こちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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