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下記のCartierCalibre カルティエカリブル買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。 商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。 そのために、下記の CartierCalibreカルティエカリブル買取査定額に買取をできない場合がありますので、下記CartierCalibre カルティエカリブル買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。 ※預かりの場合のCartierCalibre カルティエカリブル買取査定額は、買取査定額より若干下回ります。
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須賀質店渋谷営業所にて、カルティエのカリブルダイバーを買取いたしました。 今回買取しましたカリブルダイバーは、カルティエのメンズウォッチとして人気を集めているカリブルシリーズの中の一本です。 今回買取しましたカリブルダイバーは、その中でも防水性能に特化したダイバーズウォッチであり、中古品市場でも一定の人気を集めているモデルです。 ステンレスとピンクゴールドを使用したカジュアルに近いデザインから、ビジネスシーンにも使用しやすい一本だと言えるでしょう。 今回買取したカリブルダイバーは、査定ポイントがいくつもあり、その中でも査定員の目を引き、買取金額に影響したポイントもありました。 今回は、カルティエのカリブルダイバーの査定ポイントと、実際の査定について解説します。【目次】 ①カルティエカリブルダイバーの査定ポイント ②今回買取したカリブルダイバーの査定について ③須賀質店は付属品のないブランドの時計も買取可能ですカルティエカリブルダイバーの査定ポイント今回買取しましたカルティエのカリブルダイバーは、査定する上で注目すべきポイントがいくつも存在します。 今回はその内の3点を紹介します。 査定員の査定ポイントを把握していれば、日々の使い方や保管方法にも気をつけることができ、結果的に高額な買取金額が期待できるかもしれません。 ①ベゼルのキズ冒頭で、今回買取したカルティエのカリブルダイバーは、素材にステンレスとピンクゴールドが使用されていると紹介しましたが、文字盤周囲にあるベゼル部分のみ素材はセラミックになっています。 セラミック素材のベゼルはキズに強く、変色なども少ないことから、カルティエのみならず、様々な時計ブランドにて採用されている素材です。 時計ブランドの例としては有名なロレックスも挙げられます。 ロレックスのダイバーズウォッチであるサブマリーナは2010年頃にベゼルの素材をアルミニウムからセラミックに変更しました。 アルミニウム素材のベゼルは、細かなキズや、変色などが見られましたが、セラミック素材のベゼルは耐久性に優れているため、アルミニウム素材のベゼルのような細かなキズは付きにくいです。 そのため、ウブロやゼニス、ブライトリングなど数多くの時計ブランドでも使用されている素材です。 しかし、キズに強いとは言っても100%キズが付かない訳ではありません。 セラミックの素材としての特性上、衝撃によっては割れてしまうことも珍しいことではありません。 落としてしまったり、ぶつけてしまったりする強い衝撃の場合、セラミックは割れてしまったり、欠けてしまう可能性があります。 ステンレスやゴールドなど、素材によっては研磨処理を行うことで目立たせなくすることが可能ですが、セラミックの場合は研磨処理を行うことができません。 そのため、もしもベゼル部分が割れてしまっている場合交換修理が必要になってしまうため、査定金額には影響してしまいます。 キズには強い素材だと知られているセラミックですが、ヒビなどがないか査定員は入念に確認をして査定金額をお付けします。 ②ラバーベルトの亀裂 画像からもわかるように、今回買取しましたカリブルダイバーにはラバーベルトが使用されていました。 ラバーベルトは革ベルトよりも汗などの水分に強く、金属製のブレスよりも軽いことから、これから暑い季節に好まれやすいベルトだと言えるでしょう。 革ベルトよりも耐久性に優れていると言えますが、ラバーベルトにも気をつけるべきポイントがあります。ラバーベルトの場合、経年劣化等の理由から亀裂が入ることが多いです。 ラバーベルトの特性上、少しの亀裂がまたたく間に大きくなってしまい、最悪の場合急にベルトが切れて時計を落としてしまう危険性があります。 ラバーベルトの亀裂は査定金額に影響することもありますが、切れてしまい時計を落としてしまった場合大きなキズが付いてしまい、結果的に査定金額に大きく影響してしまうことも考えられます。 そのため、ラバーベルトの時計を使用されている方は、今一度ベルトに亀裂が無いか確認をして、もしも亀裂があった場合は、ベルトの交換を行うことをお勧めします。 ③リューズの石の欠損今回買取しましたカリブルダイバーを始め、カルティエの時計の多くはリューズ部分に青色の色石が埋め込まれています。 カルティエの時計ならではのポイントでもあり、オールステンレスの時計でも一見したときにも色石が目を引く印象があります。 リューズに使用されている色石ですが、落とした際などの衝撃によってヒビが入ってしまったり、最悪の場合外れてしまうこともあります。 中古品市場においてリューズの色石部分が欠損してしまっている場合、市場でも人気が伸び悩んでしまう傾向があるため、買取金額にも影響してしまうことが多いです。 そのため、色石付きのカルティエの時計をお持ちの方は時計を置く際などもリューズを下にしないなど、日頃からの取り扱い方にも注意されることをお勧めします。 ここまで、カリブルダイバーの査定ポイントについて、紹介してきましたが、次はいよいよ今回買取したカリブルダイバーの査定について査定員はどのような判断をしたか解説します。 今回買取したカリブルダイバーの査定について今回買取しましたカリブルダイバーは、ガラス、ベゼルに大きなキズがありました。 キズの状態から見て、おそらく固いものに擦ってしまった際にできたキズだと思われます。 先程もお話したように、ベゼルが破損してしまった場合、状態を改善させるためには交換修理が必要になってしまいます。 今回は、割れてしまっていた訳ではありませんが、キズの範囲が広く、ガラスやケースにも同じキズがあったためどうしても査定金額に影響してしまいました。 他のポイントである、ラバーベルトやリューズの色石には目立った欠損などは見られませんでした。 時計の動作にも問題なく、査定の上で挙げられるマイナスポイントはベゼル、ガラスのキズでした。 マイナスポイントはあるものの、須賀質店はキズのある時計の査定経験が豊富であるため、例え目立つ傷があったとしても必要以上に買取金額を下げることはありません。 今回の査定金額は当初380,000円でお客様にご提示していましたが、お客様から400,000円にはならないだろうかと相談を受けました。 キズがあるとは言え、ギリギリまでの買取金額をお付けしていたため、査定員は400,000円はお付けできないだろうと判断しました。 しかし、その上でなんとか390,000円であれば、会社の利益としては薄利にはなってしまうもののお付けできると判断したため、須賀質店渋谷営業所にて390,000円で買取させていただきました。 毎回このような査定ができるわけではありませんが、須賀質店はなるべくお客様のご希望に添えるよう日々努めています。 須賀質店は付属品のないブランドの時計も買取可能です売却を希望されるお客様からのお問い合わせで「箱や保証書をなくしてしまった指輪でも買取可能ですか」といった内容を多くいただきます。 いざ時計を売ろうと思ったものの、付属品が見つからないということは珍しくないと思います。 しかし、須賀質店では付属品がない場合でも、買取金額にはほとんど影響はなく、高額買取いたします。 買取店の中には、品物の品質を保証する保証書がないと買取できないという対応のお店もあるようですが、須賀質店では査定員それぞれが多くの査定経験を持ち、査定技術の向上にも努めておいるため、保証書などのない時計であっても買取金額をおつけすることは充分に可能です。 そのため、他の買取店では付属品が無かったがために買取を断られてしまったとしても 須賀質店であれば、問題なく買取することが可能です。何より、今回買取したカリブルダイバーも箱や保証書などといったふぞくひんは無く、お品物単体でお持ちいただきました。 付属品をなくされたり、処分してしまったとしても、須賀質店では、高額な買取金額をお付けできる可能性が充分にあります。 ぜひ須賀質店をご利用ください。 【限定モデル】カルティエパシャ38の買取事例←はこちらカルティエタンクアメリカンSMの買取事例←はこちらカルティエサントスオクタゴンSMの買取事例←はこちら
須賀質店五反田本店で、カルティエ、カリブルドゥカルティエ、W710045を高価買取いたしました。カリブルは、カルティエが初めて、メンズ専用、本格的マニュファクチュールとして発売したコレクションです。 パテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン、これらの有名な高級時計ブランドとカルティエの大きな違いは、元々の専門分野です。 世界で初めて量産型の腕時計を発売したのはカルティエですが、ジュエリーを専門とするブランドであり、内部の機械、ムーヴメントは他社製品に頼っていました。しかし、老舗の時計ブランド等と同じように、自社製のムーヴメントを初めて搭載したのが、このカリブルドゥカルティエのコレクションなのです。【目次】 ①廃盤品の相場について ②カリブルドゥカルティエ、実際の査定は ③カルティエ、カリブル、クロノグラフの買取のまとめ ④須賀質店の立地と営業店について廃盤品の相場について 今回お持ちいただいたカリブルドゥカルティエという時計は、現在カルティエの公式で販売されていません。現在は生産終了となっていて、これがいわゆる廃盤品と呼ばれる商品です。ちなみに、生産終了となる際に、大々的に廃盤が告知されるような事はほとんどありません。 どちらも実際にお客様に言われた事ですが、「廃盤品で、もう手にはいらないから高く買い取って貰えるんでしょ?」、「これ廃盤になってるんだけど買い取って貰えるのかなぁ?」 同じ廃盤になっているという理由ですが、前者の方は高くなっているかもしれない、後者の方は価値が無くなってしまっているかもしれない、と思っていらっしゃったようです。 実際には、廃盤になったという理由だけでどちらかに値が極端に動く事という事はほとんどありません。 あくまでも、ほとんどであって、廃盤になりそうだと分かった段階で高騰するような時計が無いわけではありませんが、古いから、廃盤になっているからという理由だけでは買取金額、相場は決まらないという事です。 カリブルドゥカルティエ、実際の査定は 改めまして、今回買取でお持ちいただいたのはカルティエ、カリブルドゥカルティエ、W710045という時計です。こちらの時計はカルティエのカリブルというコレクションの一つで、30分計と12時間計の二つ目のクロノグラフと日付表示を搭載しています。 カルティエの自社ムーヴメントだからこそなのか、本体の裏側はガラスになっているため、ムーヴメントを見る事が出来るようになっています。 同じシリーズの時計であれば、大抵の場合は機能が多く搭載されている時計の方が高値が付きます。定価も、クロノグラフが搭載されている物の方が高額であるため、買取が高くなるのは当然です。 しかし、これは同じブランド、同じシリーズの場合であって、全ての物が定価が高い方が、買取が高くなるわけではありません。別のブランドの商品であれば、定価が同じであっても買取金額は全然違う金額になるでしょう。 今回の査定は、カルティエのカリブル、クロノグラフ付き、この時計に対する買取査定であり、さらには持ち込まれた物がどういった状態であったか等を加味した上での金額になります。 ここで買取金額がいくらであったかをご紹介いたします。今回のカリブルは430,000円で買取いたしました。 状態が比較的良好であったため、同じ商品の買取査定の中でも、高めにお付けする事の出来た事例となりました。 時計の買取では、それほど大きくキズや汚れに対するマイナスはありませんが、当然綺麗であればあるほど高価査定となります。 もし、故障してしまっているような場合は、修理する事が前提となるため、大きなマイナス要素となってしまいます。 時計売る時は、まずご自分で状態を確認した上で、修理をしてから売った方が良いのか、故障したまま売った方が良いのか確認すると良いと思います。 故障のお話になってしまいましたが改めて、今回のカリブルは故障等一切無く、キズもあまり無い綺麗な物でした。 カルティエ、カリブル、クロノグラフの買取のまとめ カルティエは時計の販売を始めてからの歴史が長いブランドで、これまでには廃盤になったシリーズも、さらにそこから復活したようなシリーズもあります。 今回のカリブルのように、現在ではカルティエから売られていない商品も多々ございますが、どのような商品をお持ちいただいても、須賀質店はその時の相場で、出来る限り高値をお付けして買い取れるように努めております。 カルティエの時計はレディースの時計が多く、メンズの商品は比較的珍しい部類に入りますが、珍しい時計であっても高値で買い取らせて頂きますので、須賀質店をよろしくお願いいたします。 須賀質店の立地と営業店について 須賀質店は、会社としては大正9年に創業しているので、老舗と呼べる質屋となります。 本店は五反田店で、東口を出て徒歩1分の位置にございます。また、営業所として渋谷、池袋にも店舗を構えておりますが、渋谷は徒歩5分、池袋は徒歩1分と、どの店舗も駅のすぐ近くで、ご来店して頂きやすい場所にございます。 どの店舗にいらして頂いても、経験豊富なスタッフが対応させて頂きますので、安心してご来店ください。 また、査定は手数料等一切料金は頂いておりませんので、査定後に買取をキャンセルしていただけます。皆様がお持ちの物がどのような査定となるのか、聞きに来るだけでも大丈夫ですので、是非いらしてください。 カルティエ、サントス100の買取事例←はこちらカルエィエの指輪、ラブリングの買取事例←はこちらカルティエの時計の買取相場←はこちら
須賀質店五反田本店で、カルティエカリブルの時計を買取いたしました。ステンレス素材のケースに黒い革ベルト、文字盤も黒色で、メンズサイズの時計で、須賀質店の買取現場でジュエリーや時計で持ち込まれる事の多いカルティエの品物です。 カルティエカリブルとは 1847年にフランスで創業したカルティエは、イギリス国王のエドワード7世に宝石商の王と呼ばれる程の名門ブランドで、1904年にアルベルト・サントス・デュモンに飛行中に手を離さずに確認出来る時計を依頼された事で腕時計の製造を開始しました。 その後、ムーヴメント供給会社の大手であるエタ社が、2010年を目途に段階的にムーヴメントの供給を縮小すると発表した事を背景に自社でのムーヴメント開発に乗り出しました。量産されるレギュラー製品として初めて自社開発のムーヴメントを搭載したのがカリブルです。また、カリブルはカルティエとしては初めてのメンズ専用ラインとして誕生しました。カリブルの名前の由来はキャリバーを指していて、これは時計のムーヴメントのことを言います。完全自社開発のムーヴメント1904PSMCを搭載した、という思いを込めてカリブルと名付けられたそうです。 現在では、42mmというケースサイズのメンズの他に、38mmというミディアムサイズのカリブルが、2015年から販売されています。防水機能を付けたカリブルダイバーや、金のケースにダイヤをあしらった高級感のあるモデル等バリエーション豊かなラインナップになっています。 カルティエカリブルの買取 今回買取した品物はカルティエのカリブルで、42mmのメンズサイズで、ステンレス素材、革ベルトの品物でした。現在は廃盤になっていますが、革ベルトではなく金属のブレスレットの品物もあり人気の時計です。金属のブレスレットが付いた時計のブレスレットが劣化してしまうことはあまりありませんが、革ベルトは買取査定に持ち込まれる際に劣化してしまっている事がよくあります。今回のカリブルも革ベルトは、かなり劣化が進んでしまった状態で持ち込まれました。 また、為替の相場の変動等の理由でカルティエが定価の価格を下げたことがあり、その際に中古品市場でも変化があり、カルティエ商品の中古市場価格が下がりました。 上記二つの理由から高価査定の難しい品物でしたが、やはり世界中で人気のあるカルティエの時計は、再販の見込みがあると判断し、最新の相場や過去のデータを照らし合わせて、お客様に満足していただけるよう目一杯の高価査定をさせて頂きました。須賀質店五反田本店で、240,000円で買取いたしました。 まとめ 大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のカルティエ相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店五反田本店でカルティエの時計を31万円で買い取りました。こちらの時計はカリブルというカルティエの中で最も男性に人気のあるシリーズです。その大きなケースサイズと重厚なシルエットが、時計好きの男性を虜にしています。 現在カリブルにはゴールドモデルや、ダイバーズモデル等複数ラインナップが展開されていますが、今回買い取りました時計は最もスタンダードなステンレスモデルになります。 同ブランド内で人気シリーズには多くラインナップを展開するという傾向があります。そのシリーズが人気だということは、買い取り相場に変えてみても高額査定になりやすいということと、値崩れしにくいという利点があります。 カリブルの人気 上述しましたようにカリブルの本体のサイズは、ほかのメンズ時計と比べても大きいほうです。昨年はこのようなケースサイズが大きく分厚いモデルの人気が高まり、ウブロのビッグバンやブライトリング、パネライ等の相場が高騰しました。 しかし2017年初頭あたりからだんだんケースサイズの大きなモデルが、ブランド問わず買い取り相場が下降してしまいました。その要因としてもともと買い取り相場が上がりすぎたということもあるかもしれませんが、デザインやトレンドによって上がった相場は下がりやすいということが最も大きいと思います。 しかし現在のカリブルの相場は持ち直しています。なぜ相場が持ち直したかというと、ケースサイズが大きな時計として一括りにされていたカリブルの時計としての価値が、再評価されたのではないかと考えます。 カリブルに採用しているムーブメントは、カルティエの自社製ムーブメントであり、他社製ムーブメントを使用しているブランドよりもこだわりが感じられるということで支持を集め始めています。 このカリブルのように一度相場を落としてしまった商品でも、またもう一度買い取り相場が上がることもありますので、現在の相場について一度須賀質店にお問い合わせをお願いいたします。 今回の買い取り金額 今回買い取りましたカルティエのカリブルは、現在相場が好調ということもあってサファイアの欠けはありましたが31万円という高額査定となりました。 カルティエ純正の箱や、正規の保証書がない状態でしたが、須賀質店ではギャランティーカードや保証書がなくても買い取りを受け付けています。しかし時計のモデルによってはギャランティーカードの有無で相場が大きく変わる場合もありますので、査定の際には時計と一緒にお持ちいただくとより高額査定となります。 須賀質店では買い取りのみだけではなく、質預かりもしています。お客様がお持ちのお品物を売ってしまうのか悩んでいらっしゃる場合は、質預かりも検討してみてはいかがでしょうか。もし質預かりのご契約後に買い取りに変えたいと思った場合でも、簡単なお手続きで変更可能ですので、一度お問い合わせをお願いいたします。 ブランド品(時計、バッグ、ジュエリー等)と貴金属の地金相場は、大抵1、2週間程度、早くても次の日には変わります。須賀質店では独自の相場検索システムを経験豊富なスタッフが駆使し、その日の最も高値の買い取り査定金額を提示させていただきますので、ぜひ須賀質店にお越しください。お客様の大切な商品を一つ一つ丁寧に、かつ迅速に査定させていただきます。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店のカルティエ相場のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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