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下記のCartierRoadster カルティエロードスター買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。 商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。 そのために、下記のCartierRoadster カルティエロードスター買取査定額に買取をできない場合がありますので、下記CartierRoadster カルティエロードスター買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。 ※預かりの場合のCartierRoadster カルティエロードスター買取査定額は、買取査定額より若干下回ります。
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須賀質店五反田本店で、カルティエ、ロードスターLMの時計を買取いたしました。トノー型と呼ばれる樽のような形をしたタイプの時計です。カルティエには、同じく樽型で、よく似た形をしたトーチュというモデルが存在しています。 トーチュを元にして作られたのがロードスターだと言われているので、2つが似ているのは当然ではあります。ロードスターはステンレス素材が基本で、トーチュは金が基本の素材となっています。亀の甲羅をモチーフにしていて、素材からも分かるように、ロードスターはスポーツモデル、トーチュはドレスウォッチとなっています。 カルティエ、ロードスターLMの買取 時計には自動巻きや手巻きといった機械式と、クォーツと呼ばれる電池式のタイプがあります。カルティエの時計の場合、LM、メンズサイズといった大き目ものには機械式の商品が多く、SM、レディースサイズといった小さなサイズにはクォーツタイプが多くなっています。 今回お持ちいただいたロードスターもサイズがLMで、内部の機械は自動巻きが搭載されていました。 ちなみに、電池式の時計がクォーツと呼ばれているのは、電気を流した時に振動をする水晶の性質を利用しているためで、クォーツとは水晶の事です。 カルティエはジュエリーを扱うブランドとして有名ですが、現在の取り扱い商品は多岐にわたります。その中でも、ジュエリーに負けない程高い人気を誇っているのが時計なのですが、これには世界で初めて量産型の腕時計を販売したのが、時計ブランドでは無くカルティエである事も要因かもしれません。 査定のポイントとしては、他のブランドの時計と変わりませんが、故障が無いか等の状態を確認する事と、その商品が現在の中古品相場で幾らくらいで買取可能な商品なのかという事です。 時計の買取査定では、故障が無い場合余程の事が無い限り、状態等の個体差により金額の上下はあまりありません。しかし、故障というのが見た目にだけ出るとは限らないので、精度を計り正常に動いているかも確認させて頂いています。 今回の買取では故障等の大きな不具合はありませんでした。特筆するべき欠点や、逆にプラスになるようなポイントもなかったため、ほとんど相場通りの買取金額となっています。 須賀質店五反田本店で、180,000円で買取いたしました。 カルティエ、ロードスターLMの買取を通して、質屋としてのまとめ 今回はカルティエのロードスターという時計の買取のご紹介でした。時計の買取査定は、中古品としての相場を基準としているため、常に一定の金額ではありません。 景気が悪くなる事で時計が売れにくくなり相場が下がる事もあれば、新品では手に入らない廃盤品であるため中古品の人気が急に高まり値上がりする事もあります。 そのため、買取の値段を付けるためにも最新の相場を確認する事は重要です。須賀質店では、買取査定をするうえで最新の相場を確認するシステムを作り査定を行っております。 お客様からお持ちいただいた時計は最新の相場を基にお値段を算出しますので、時計の買取は須賀質店にお任せください。 カルティエのロードスター、他の買取事例←はこちらカルティエの時計の買取事例←はこちらカルティエの時計の買取相場←はこちら
須賀質店渋谷営業所にて、カルティエのロードスターLMを買取いたしました。今回買取しましたカルティエロードスターは素材にステンレスが使用されており、サイズはLMサイズと大きめで男性向けのサイズのお品物でした。 カルティエといえばジュエリーをイメージする方が多いかもしれませんが、ロードスター始め、タンクフランセーズやパシャなど時計部門においても、カルティエは人気のブランドといえます。 そのため、今回買取しましたロードスターは同じモデルでサイズや素材が異なるモデルが多いです。 今回は、同じモデルのロードスターでもより高額売却を期待できる特別なロードスターをご紹介いたします。より高額で売却できるカルティエのロードスターとは 今回買取しましたカルティエのロードスターには、より高額な買取金額を期待できるポイントが3点あります。 それは、サイズ、機能、素材です。 サイズについて、時計には女性向けの小ぶりなサイズから、男性向けの大振りなサイズなどがあります。 今回買取しましたカルティエのロードスターは、LMの他にもサイズが一回り小さいSMサイズもあります。 ロードスターSMの場合、買取金額は15万円前後になるでしょう。 時計の機能について、今回買取しましたカルティエのロードスターは、クロノグラフ機能があるものと、無いもの2種類あります。 時計の買取金額において、クロノグラフやムーンフェイズ、パワーリザーブなど、機能が多ければ買取金額がより高額になる傾向があります。 今回買取しましたロードスターはクロノグラフ機能はありませんでしたが、もしもクロノグラフ機能が搭載されているものであれば買取金額は250,000円前後になっていたでしょう。 最後のポイントが素材です。時計の素材にはステンレススチールの他に、金やプラチナなど数多くの種類があります。 今回買取しましたロードスターはステンレス素材のモデルでしたが、イエローゴールドを使用したモデルもあります。 ステンレスとイエローゴールドのコンビ素材のロードスターであれば、買取金額は250,000円前後になっていたでしょう。 このように、カルティエのロードスターには同じモデルでありながら数多くの種類があります。 もしかしたら、ご自身がお持ちのカルティエのロードスターは他のモデルよりも高額がお付けできるものかもしれません。 ぜひ須賀質店にお問い合わせ下さい。 今回の買取金額について今回買取しましたカルティエのロードスターLMは、サイズは一番大きなモデルではあり、素材はステンレススチールで、クロノグラフ機能が無いものではありましたが、動作不良や欠損などが見られなかったため、須賀質店渋谷営業所にて165,000円で買取いたしました。 今回買取しましたロードスターの買取金額について、査定員は当初160,000円で考えていました。 しかし、付属品が充分に揃っていること、細かなキズも限りなく少なく、とてもキレイな状態であったため、お気持ち程度ではありますが、5,000円を上乗せして買取をさせていただきました。 常にこのような買取査定ができるというわけではありおませんが、須賀質店はお客様に少しでも満足してもらえるように努めています。 他の買取店の買取金額に満足が行かなかった方はぜひ須賀質店をご利用下さい。 須賀質店は皆様からのお問い合わせをお待ちしております今回買取したカルティエのロードスターのように、時計の買取金額はサイズや素材によって大きく異なります。 素材にステンレスが使用されている時計よりも、金が使用されている時計の方が必ずしも高額が付くというわけではありません。 ステンレスが使用されている時計の方が高額が付くモデルもあります。 須賀質店の査定員はこのように、モデルによってどんなポイントが買取金額を付ける上で重要であるかを熟知しています。 そのため、他の買取店では気づかなかった高額ポイントを須賀質店であれば見つけ、より高額な買取金額をお付けできる可能性も充分にあります。 他の買取店の査定金額に満足されなかった方は、ぜひ須賀質店をご利用下さい。 カルティエの時計の買取相場←はこちらキズがあり、止まってしまったカルティエの時計の買取事例←はこちら他の時計ブランドの買取事例←はこちら
カルティエロードスタークロノグラフとは カルティエロードスタークロノグラフとはカルティエが2001年に発表した、男性用スポーツウォッチです。カルティエにはトーチュという亀甲型の時計がありますが、ロードスターはトーチュの形状に良く似ていたので、トーチュと同じ流れをくむ樽型の時計だと思われていました。しかしロードスターはその名の通り自動車をモデルにしていて、ロードスター=オープンカーの形状を元にデザインされたといわれています。おそらく、クルマのボンネットから屋根、テールにつながる曲線を、時計ケースのサイドの曲線となぞらえてロードスターというネーミングにしたものと思われます。ロードスターという名前からモータースポーツを連想することも可能で、自動車をドライブする男性の腕にずっしり構える姿は、カルティエロードスターのお似合いのステージといえます。特にこのロードスタークロノグラフは、3針タイプのロードスターよりも一回り大きく、現在の大型スポーツウォッチブームの中でも引けを取らないくらいに、存在感を感じられる時計です。 須賀質店ではカルティエロードスターの買取を強化しています カルティエのロードスターは自動車やモータースポーツを連想させるネーミングから、男性から圧倒的な支持を受けてきましたが、現在では残念ながら廃盤になってしまいました。廃盤になったとはいえ、中古時計市場では人気のモデルになっているので、須賀質店では以前より積極的に買取を行ってきました。ロードスターの中でも、クロノグラフモデルは一回りケースの形状が大きいので、曲線的な形状の時計ではありますが腕につけたときの存在感は十分に感じられます。大型のスポーツウォッチといえばウブロビッグバンや、オーデマピゲオフショアなどがありますが、カルティエロードスタークロノグラフはこれらの最新スポーツウォッチ程の大きさはないものの、しなやかな曲線と程よい大きさと重さを感じられるので、男性的力強さの中にも上品さを感じられると思われます。また、カルティエロードスタークロノグラフは、ブレスレットタイプのベルトとナイロンのベルトの2種類が付属していて、簡単に自分でベルトの交換が可能です。交換するための特別な工具も必要なく、素手で脱着が出来る、便利な時計であることをご存じでしょうか。TPOに合わせて、腕につけている時計のベルトの交換ができるとは、カルティエのファッション全般に対する配慮が感じられます。カルティエのロードスターはクロノグラフ機能付きとクロノグラフなしのタイプ、素材がステンレススチール、ステンレスと18金のコンビ、18金無垢のタイプ、レディスタイプでクォーツ式のモデルなど多種多様のモデルが出ています。須賀質店ではカルティエロードスターだけでなく、ブランド時計を多数取扱い買取していますので、他社での買取査定額にご満足いただけないお客様は、ぜひ須賀質店に買取をご相談ください。 まとめ 須賀質店では不要になったカルティエ腕時計、カルティエロードスタークロノグラフの買取をしています。店舗は都内に3店舗、池袋、渋谷、五反田にありいずれも駅から近く、徒歩圏の建物の中で営業しています。須賀質店は創業大正9年まもなく創業100年になる質屋で、長い歴史の中で全国のブランドバッグオークション市場の落札結果を収集、分析して業界最高値を提示するシステムを作り上げました。また、海外のオークション市場や外国人バイヤーの情報も取り入れて、高価買取価格の提示に努めています。カルティエロードスタークロノグラフの高価買取をご希望であれば、須賀質店にお問い合わせくださいますようお願いいたします。 須賀質店のトップページ須賀質店の質入れ(融資)のページ須賀質店の買取のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
カルティエロードスターカルティエロードスターは、オープンカーをイメージして作られました。そのためスポーティーな時計となっております。歴史あるカルティエの時計の中でもこのロードスターが誕生したのは比較的最近で、2001年に発売されました。いままでの時計ですとブレスレットから革ベルトに交換、または革ベルトからブレスレットに交換するためには工具や技術が必要なので、時計技術者にしてもらうのが一般的でしたが、ロードスターは工具も技術も必要なく簡単に付け替えができるようになっております。メンズは自動巻きのムーブメントが使用されており、コンビのタイプはベゼルだけでなく、ブレスレットの真ん中の部分にもイエローゴールドが使われ、スポーツタイプの時計ながら非常に高級感もあります。ロードスターは非常に人気のモデルですので高値の買取が可能となっております。替えベルトなどの付属品があればさらに高値買取が可能となりますので、ご一緒にお持ちください。
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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